水野南北先生が提唱する基本的な食事やシルバーバーチ霊とイムペレーター(インぺレーター)霊、ウィリアム・ステントン・モーゼス氏の訓え、西野流呼吸法、性の節制、フーチによる波動測定、英語学習、冷えとり健康法などについて研究するブログです。
2025年6月9日月曜日
嫌らしさを隠す男性
2025年6月8日日曜日
厳しい平日
2025年6月7日土曜日
流行する太いパンツ
2025年6月6日金曜日
キムチは宗家で決まり
2025年6月5日木曜日
苦手な同僚を無視
2025年6月4日水曜日
満点の人の英語力
あくまでもフーチの波動測定結果ですが、TOEICで990点(満点)を取得している日本人の平均英語力を聞いてみると四流との位置づけです。先日調べた900点以上の場合と変わりません。問題の根は深い可能性があります。マークシート方式の試験では、実務に役立つ英語力を身につけるのは難しいのかもしれません。しかし、990点は素晴らしいです。
後輩は留学を一切せず完璧に近い英語を使います。彼の才能が影響しています。今日も後輩とは会議で会います。近くにいたらそれとなく英語のことも聞いてみようかと思います。道のりは険しい方が楽しみがあります。楽に修得できたら価値はありません。
英語が仮にできても、現在の生活が大きく変わることはありません。英語を使って仕事や人生に役立てる日はまだ先になりそうです。
2025年6月3日火曜日
90歳を超えた男性の関心
2025年6月2日月曜日
筋肉がつきにくい
筋力トレーニングは休まず継続し、力は向上しています。その一方で、特に上半身の筋肉量が増えません。ボクシングでいえばミニマム級よりもわずかに多い体重で、安定推移しています。これだけ継続して現状なので、もう大きな増加は見込めそうにありません。
ひとつ仮説をもっています。性の厳格な節制で男性ホルモンが減少している可能性が考えられます。今よりは厳しい節制をしていなかった5年前であれば(それでもかなり厳しくやっていました)、トレーニングをしていなくても筋肉量があり、腹筋は割れていました。それは男性ホルモンの量が多かったためという見方が可能です。
そのような現象ひとつをみても、健康な男性に極端な節制を推奨することは決してできません。ましてや数年間にわたって完璧な節制をすると、最悪の場合には男性生殖器の機能を完全に失います。それは大きなリスクであり、常に認識しておかなければなりません。フーチの波動測定では、600日の完璧な禁欲の継続で機能喪失する確率100%と出ています。
完全に失って良いと判断するのであれば、他人には公言せずひとりで実践してください。筆者はその禁欲を否定しませんが、他人を巻き込むのはやめていただきたいです。また、仮に100%の禁欲を実践できたとしても、それだけで人格が高まって外見の魅力が増すことはありません。
なお、猫などのオスは絶対に去勢手術をしてはなりません。それは生命そのものを失うことを意味します。性格や個性はなくなり、以前の姿とはかけ離れた存在となります。メスに一切関心を示さないオスの猫や犬が、飼い主にとってかわいいペットになるとは思えません。たまにメスに関心をもつのは自然の現象です。生殖器は動物の生命の源であり、人間の間違った判断で手術をしてはなりません。
生殖器の機能と欲を悪の根源とみなす考えは、一部の間違った宗教の名残です。そんなことはありません。そうだとしたら、神の設計に間違いがあったことになります。間違いは暴走する人間の行為です。機能は大切なものです。そこをはき違えてはなりません。あまりに無理をして抑え込んで禁欲を継続すると、機能喪失の確率が高まります。そして、機能喪失した男性に他人が魅力を感じることはありません。