2026年8月7日金曜日

スポーツカーの許容範囲

筆者の感覚では現行ND型Roadsterが理想に近いスポーツカーです。ただし、私のNB型よりも2ランク程度見た目が派手になっており、通常の感覚では所有して乗りこなすのが困難です。もし男性がこの車に乗るのであれば、食と性の節制を極限までしなければならず、体力づくりも日常にとり入れる必要があります。乗り手を強く選びます。性能と価格でスポーツカーの許容範囲はRoadsterまでと考えています。

一方、世界をみると1000万円を超えるスーパーカーは珍しくありません。そこまでのスーパーカーになると異次元であり、周囲の目を気にしない人間しか所有できません。周囲は羨望と悪意が混在した気持ちでみることでしょう。口ではそういいません。しかし、心の中で批判しているのは容易に想像できます。

周囲から悪意を持たれるほどのスーパーカーや豪邸は手に入れるべきではありません。他人の悪意ほど人生の障害になる存在はないからです。侮っていると痛い目にあいます。自分のために必要以上にお金をかける行為は、霊界から見れば非難の対象です。控えめな人はスーパーカーには乗りません。

性の節制を心がけていれば、決してスーパーカーを選択しません。物欲が適正な範囲におさまるからであり、常に慎みの心が生まれます。豪華すぎる自動車は、お酒や豪勢な料理と同じで行き過ぎた欲望の対象となります。内装が真っ赤なスーパーカーに乗って自慢していたら、即座に霊界からとがめられます。若いうちからそのような消費行動をとっていては、霊性進化は少しも始まりません。

2026年8月6日木曜日

男性か女性かわからない

定期試験は無事に終わりました。これから採点業務に入り、何とか日曜日いっぱいで完了させて、成績表は月曜日に大学に提出したいと思います。それができるかどうかは不確定ですが、集中してやってみます。

試験当日は普段よりも帰宅時間が早いため、しまむらさんに寄ってみました。

HANTER×HANTERの新商品は大量に展示されていました。地方はこうも違うのかと驚きました。実家そばでは2L以上の大きいTシャツ以外には何も残っていませんでした。それでもJOJOと違ってかわいい絵柄なので、普段使える商品は少ないです。かわいいクッションなどもあるのですが男性の筆者には合わないため、タオルとコインケースの購入にとどめました。

タオルはクラピカさんです。食と性の節制を突き詰めて、究極の理想は中性的な内面と外面です。クラピカさんは男性なのですが、本当に男性なのかどうかはわからないほど中性的な外見です。心の強さはまぎれもなく男性で、身体能力はとびぬけて高いです。それなのに女性にみえるほどの美しさで、性別を問わず人気がある登場人物です。同柄2枚セットでした。

コインケースはキャラクターが入っていない、シックなデザインです。これならば鞄の中でも見つけやすく、お札もときには入る大きさです。銀と黒の組み合わせは綺麗です。

大学は校舎が新しくて綺麗なので、気分としては良いです。学生も1年生のうちはまだ新鮮です。

一方、アルバイト先の学習塾はいたるところが汚いため、出かけるだけで疲れてしまいます。この時代でここまで汚い塾はそうあるものではありません。塾長がやる気がないため、改善は期待できない状況です。いくら「早稲田の政治経済を出て伊藤忠商事に勤めていた(10ヵ月間だけ)」と昔話を何度もされても困ります。1年も続かなかった商社勤務ではなく、いまの仕事が重要です。事務室でスマートフォンばかり操作していないで、きちんと授業していただきたいものです。そのうち厳しく指摘してしまいそうです。いつも美しいクラピカさんなら何というでしょうか。

生徒さんに問題解かせていて、その合間にスマートフォン操作をするとはなめきっています。こうなると哀れです。塾長は性の節制をしてください!

2026年8月5日水曜日

小さな買い物

大学の近くにしまむらさんがあるので、仕事の帰りに寄ることがあります。都心部ではすぐに売り切れる商品が、地方の小都市では残っています。先週久しぶりに訪問すると『頭文字D』の商品がありました。収納ボックスです。


『頭文字D』はほとんど観たことがないのですが、筆者は無類のスポーツカー好きなのでこの美しい絵に魅力を感じます。今回は伝説の国産スポーツカーRX-7です。ロータリーエンジンを搭載する、戦闘機のような尖ったスポーツカーです。Mazdaは魅力ある車を多く開発します。世界でも類をみない自動車会社です。

小さな買い物に喜びを見出して日常を乗り切っています。緊張の定期試験はあと少し残っています。無事に終われば、帰りにしまむらさんでHANTER × HANTERの商品が残っているか確認してみます。実家近くの店舗ではほぼ即日完売でした。

2026年8月3日月曜日

毎日本能を満たすと

毎日外食、中食するのは絶対に避けなければなりません。それだったら何も食べない方が良いです。外食、中食の多くは体に負担をかけます。人々の健康のことを考えて作っている企業、お店は少数派です。

中食でも外食と同じ位置づけであり、注意が必要です。しかし、すべて手作りにするのは困難であり、たまに外食するのは大丈夫です。外食を利用する時には細心の注意をもって味と品質を確認する態度が不可欠です。多くの人の口コミを信用してはなりません。わかっている人はつまらない書き込みはしないためです。わからない人がわかったふりをしているにすぎません。それが大衆の書き込みです。専門家ではありませんし、味覚は幼少時の食事で決まります。個人差が大きい問題です。客観的に正しい評価尺度を持っている人はほとんどいないといえます。

何万円もするような外食をして贅沢三昧な食生活を楽しんでいる人は、『修身録』を読んだ方が良いです。いまからでも遅くはありません。水野南北先生の辛口の言葉を受け入れ、改心することが大切です。

とはいっても、食事の制御はごく基本です。人間としてはできて当然で、とりわけ人生が変わる力を持ってはいません。涼しい顔をしていつでも食の節制をできるのが当たり前です。それがあってはじめて、性の節制が可能となります。性の節制は次元が異なる高度な修行です。周囲に参考になりそうな実践者はいません。

自分だけを頼りに、孤独な道を進む修行です。楽ではありません。しかし、苦痛といえるほどの修行ではありません。これも実は、人間として当然できるレベルの修行であると徐々に感じ始めています。

もっと難しいのは霊性進化の修行です。魂に受け入れる準備ができてからはじめる修行です。その道は数千年単位の時間軸で考える必要があります。

食や性を楽しんでいる人が『霊訓』を読んでも時間の無駄です。いつも女性のあとを追いかけている人が、霊訓を読んで何がわかるでしょうか。わかったと思うのは錯覚です。まず基本を徹底してから言ってください。何日断食しようが何も変わりません。断食していやらしい雑念を抱えていたら、負の影響しか生じません。

体が健康になると道を踏み外す人たちが出てきます。筆者が接すれば、そのような偽物の健康主義者は即座にわかります。異常なまでに食事を制限する人は、精神構造がおかしくなっています。大切なことは別にあります。自分の健康だけを考えていては駄目です。健康は当然の条件です。目指すべき地点はもっと遠くにあります。それはグループで仲良く取り組む内容ではありません。ひとりで実践する活動です。そして、成果が出るのは少なくとも10年以上先です。あせって結果を求めてはなりません。

欲望ゼロ近くが理想

食や性への欲が強いことが健康とする間違った常識があります。これほど大きな認識の誤りはありません。現に動物的本能が強い、世間の中高年男性を見てください。わかるはずです。誰一人年齢より外見が若い人は存在しません。

性の欲をどう制御するかで男性の生き方の多くは決まります。たとえば、いつも女性に関心があって心の中で罪を犯している男性は、霊的にみれば必ず罰せられます。心に不浄な感情を抱いた時点で罪となります。もっとも、100%綺麗な心の状態を望みはしません。感覚でいえば、95%綺麗な心ならば合格です。

お酒の魅力に負けているような人は人生の落伍者です。男性で毎日お酒を飲み、女性と不適切な関係をもっていたら地獄への一直線の道のりを進んでいると判断して間違いありません。そのような男性の外見は著しく老化します。40代からでも老眼が始まり、頭髪は真っ白くなっていきます。体力は落ちて、腕立て伏せが30回さえできない体となります。

食や性の欲はゼロに近い状態が理想です。たまに外食をするのは良いことです。しかし、たまに女性遊びをするのは悪いことです。この事実を自分の都合の良いように解釈してはなりません。また、女性の最大の魅力をその体に見出す人は、精神異常の一歩手前です。3ヵ月間は1滴ももらさない性の節制をしてみることです。執着はなくなり、生殖器の機能は弱まります。セクシュアルハラスメントなど起こす可能性は皆無です。どんなハラスメント研修を受けても無意味です。性の節制を限界までやってみることです。そこからすべてが始まります。

性の節制を一度も試みた経験がない男性は不幸です。楽しめばそれでよいと思っているふしがあります。理性を失った状態であり、動物以下の存在です。女性は性的欲望の強い男性に近づいてはなりません。そのような人と結婚しても不幸になるだけです。ひとりの女性で満足する男性ではないためです。男性がどんなに甘い言葉で誘っても、女性の体にはすぐに飽きます。男性の愛情はせいぜい1年間程度しか続かず、別の女性を探し始めます。

手もつながないような清純な男性がもっとも信頼できるタイプです。100人に一人いないでしょうが、そのような人と結婚するのが最適です。そして、二人で綺麗な関係を続けようと共通の認識が持てれば最高です。そうすれば夫婦ともに若々しく健康でいられます。

性を楽しんでいれば日々老化するのは確かです。若くいたかったら、なるべく楽しまない努力を継続しなければなりません。楽しんで若いなどという都合の良い状態を望んではなりません。それくらい考えれば子供でもわかることです。わからないのは、すでに脳が侵されて正常な判断ができなくなっているからです。

2026年7月31日金曜日

巨大地震

今週は熊本県で巨大地震が発生し、自宅にいるときにはNHKのニュースをつけたままにしております。報道をみているとつらくなり、東日本大震災の時と重なります。

東日本大震災の時にはあまりに厳しい現実に、大学の仕事はどうでも良くなってしまいました。夜はベッドの中で泣いて過ごしていました。勤務先では翌日3月12日の卒業式のあと、会場で卒業パーティーを開催したのです。日本が大変な時に心ない大学側の対応に頭にきて、もちろんパーティーには参加せず、他の教員を無視して帰宅しました。パーティーなど中止にするのが当然の判断でした。

地震という災害はもっとも怖い存在です。予測は難しく、今回のように10年前と同じ熊本県で生じるとは思いませんでした。地震発生から72時間が経とうとしています。このような時には、日本国民は現地に対して祈りの時間をもち、自分の遊びなどのために出かけるのは控えるべきです。災害が起きたときに平然と遊んでいるようでは、まだ霊性進化の道のりは遠いです。

2026年7月28日火曜日

製品といえない

悪いのですが販売店でお借りした12年前の代車は、とても自動車とはいえない水準です。一度新聞を買いに行くのに乗っただけです。実家に置かせてもらっているのが申し訳ないと思います。それくらいにただ作ればよい、という車にすぎません。良いところが何一つ見つからない自動車も珍しいです。

だんだん新車が届く日が心配になってきました。もしJimnyが合わなかったら、もっとも尊敬するマツダに乗り換えることも考え始めました。幸いにもまだ5速マニュアルの搭載車があります。ホンダのCIVICに6速マニュアルのRSがあるのですが、さらに150万円高いです。CIVICでは500万円超えとなり、輸入車並みの高価格帯に入ってきます。

しかし、街乗りであればJimnyでよいのではないでしょうか。心配しすぎるのも好ましくありません。Roadsterがまだ元気なので、あまり気にしてはいません。そもそもMazda3だとマンションの駐車場に入りません。実家に置いても場所をとってしまいます。CIVICはもっと全長が長いので、置き場所にいっそう困ります。

消去法では、小型のマニュアル車Jimnyしか選択肢がありませんでした。年末の納車まで待ってみます。

2026年7月27日月曜日

古いものとの付き合い

昨夜はなかなか眠れませんでした。今回愛車を手放した行為について霊界に聞くと、100%正しいと出ます。しかし、水野南北先生は古くなったからといって手放すのは好ましくない、と『修身録』の中で書かれています。そこで南北先生に聞いてみたら、90%正しいとのことです。10%は間違いであるため、今後の反省材料と考えるべきです。

新車で買ってから手放すまでざっと見積もると、修理では80万円程度要しました。もちろん定期的な整備代は含まず、故障のみの費用です。タイミングベルトを2回交換しており、その分を追加すると合計110万円です。一番大きなエンジン関連の故障が50万円で、ほかに深刻な問題はありませんでした。路上で動かなくなった経験はありません。傷んだ塗装の補修は20万円程度です。イタリア車の信頼度は高いと判断します。実家にあったメルセデスベンツのEクラスは、修理代だけで軽く300~400万円かかっていました。出先で不動となったこともあります。ベンツは新車購入時を含めて1000万円以かかる車とみることができます。ベンツとはグレードが違うとはいえ、アルファさんは400万円しかかかっていません。400万円でここまで楽しめる、しかも際立って美しい製品が日本車にあるとは思えません。あえていえばマツダ車だけでしょう。

これらを総合的にみると、輸入車の維持には経費が必要です。その分、通常の日本車にはない魅力が多々あり、精神的満足を含めると理想は輸入車であるといってよいかもしれません。ベンツEは考えられないほど高い次元の車でした。乗った瞬間から違う製品で、最後まで強い魅力が続いたのが素晴らしかったです。しかし、Eクラスを基準に判断してはすべての日本車が安っぽく思えてしまうので、それだけは注意しなければなりません。Eクラスは別格です。

今朝はひとまず代車のアルトで日本経済新聞を買いに行きます。体調はすっきりとはしません。しばらくは静かに修行に専念します。今週は大学の前期授業最後の週で、来週から定期試験が始まります。このような落ち込んだ心の状態で、お金にもほとんどならない差別的な職務(正規従業員との処遇格差が大きすぎるという意味)を確実にこなせるかどうかが鍵です。格差社会の影を一段と強く感じるこの頃です。大学は非正規雇用の教員をもっと大切にしなければなりません。専任教員、特に教授だけが優遇される現行のシステムは、欠陥だらけで機能していません。こんな制度を少しも改善しようとしないのは、既得権に安住する人が一定数いることを意味します。

2026年7月26日日曜日

最後のアルファさん

最後の洗車を2時間半かけて丁寧に行い、スズキの販売店でAlfa Romeoを引き渡しました。最後まで美しい車でした。たとえるなら小柄なイタリア美人という車で、洗車すると曲面の美しさを再認識します。



手放すまでにエンジン回転を回して乗るようにしていたら、徐々に調子が上向きました。今日は警告灯が消えて、いったいどこに不調があるのかと思うほど絶好調でした。きっと車に気持ちが通じたのでしょう。

長く気に入って乗っていたので、お別れするのは寂しいです。率直に言って、学生とお別れするのよりも1000倍はつらいです。

販売店からの帰り道は代車でお借りした古い軽自動車です。代車の割り切った作りに驚きます。「とりあえず作りました。安いので文句言わないでください」と言われているみたいです。このような安物の車づくりをしているようではドイツ、イタリア、フランスの車に追い付くのは永遠に不可能です。失礼ながら、アルファさんとの格が違いすぎて失笑してしまうレベルです。それくらいにアルファさんが偉大だったのだと実感します。

いったん実家に戻り、母のマツダ車をお借りしてフレンチレストランにひとりで出かけました。マツダの車は感性に合います。すごくいい車です。レストランは2000円しないのに素晴らしい内容でした。都内なら4000円はする高品質です。アルファさんとのお別れ会をひとりで開催して、お料理が卓越していたのが救いでした。代車の軽自動車で来なくて本当によかったです。しばらくアルファさんを失った気持ちは引きずりそうです。

イタリアのスポーツカーには底知れない魅力があります。5速マニュアル車だからより魅力が増します。最後までありがとうございました。アルファ ロメオのことは決して忘れません。ロードスターとどちらが好きかといわれると迷います。ともに世界最高峰の小型スポーツカーだと思っています。車は小さくないと美しさが削がれます。小さくて綺麗な車が一番です。

2026年7月25日土曜日

きれいごとにすぎない

世の中の男性は多くが強い欲望をもって、それを隠しながら生活しています。何食わぬ顔でいかにもいい人を装っている一方で、心のなかには不適切な欲望が渦巻いています。彼らは表面上は正しいことを言います。しかし、所詮はきれいごとにすぎません。そして、他人ばかりを強く責め立てます。

問題は彼らも自分の欲望の悪い点を理解していることです。それでも自分の非を認めようとはせず、自分だけが優秀な人間であると思い込んでいます。そのような男性が多い社会で、同調して仲良く生活しているのは不可能ですし、そのつもりはまったくありません。

筆者は誰とも理想を共有しません。これから先も基本的にその姿勢は変えません。人の心は短時間で変わりはしません。堕落した人間の心は、浄化に数百年単位の時間は必要です。その現実を受け入れることです。周囲に期待などしてはなりません。

スリ・ユクテスワ氏は他人に期待はしないので、失望することは無いといいます。その境地を目指さなければなりません。他人の言動など少しも気にかけない地点までいく必要があります。そのような修行は死後も続きます。

この世で重宝される地位や名誉、財産は人間の進化に関係ありません。執着している限り、低い次元の人間にとどまります。また、人を見下していると必ず自らの進化を遅らせます。法則がそうなっているからです。

頭の良い人は数多くいます。勉強ができる人もいたるところにいます。しかし、霊性進化が伴った人は1000人にひとりいません。その事実を受け入れたときに、霊性進化の長い道のりが始まります。地上時代にできる進歩はごくわずかです。その程度の進歩でいい気になってはなりません。

高級神霊からみれば、地上の人間など幼稚な遊びをしているにすぎない存在です。そして、高級神霊の上に存在するのは、人格を備えた「神様」ではありません。全世界を支配するのはあくまでも自然法則であり、シルバーバーチ霊はそれを「大霊」と呼んでいます。便宜上、英語ではHeという人称代名詞で表現していますが、性別は男性でも女性でもありません。大霊は人ではなく、法則であるからです。