『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』(第5部)と『同 ストーンオーシャン』(第6部)では、黄金の風の方が相当人気があります。5部は超かっこいいメンバーたちが敵と戦うため、女性のファンも多いと聞きます。
しかし、5部は乱暴な言葉を使う男性たちが多く、その部分に違和感を感じるとなかなか楽しめずに途中で脱落するおそれがあります。言葉が丁寧なのは主人公のジョルノ・ジョバーナさんとブローノ・ブチャラティさんだけです。ミスタさんたちは美しい男性であるのは確かですが、言葉は荒っぽく品がないです。
第6部では主人公の空条徐倫さんが刑務所に入ったばかりの頃に下品な言葉を発します。しかし、そこを我慢して見続けていると、徐倫さんが急速に洗練された強く気高い女性へと成長していきます。父親への愛情を深く示すようになり、敵のスタンドを救って味方につけます。その敵はフーファイターズさんという、素晴らしい人格をもったスタンド使いです。フーファイターズさんが亡くなって空に昇っていく場面は感動的です。
また、6部はそれぞれのスタンドが芸術的に綺麗です。敵も味方も素晴らしいイラストで、それをみるだけでも楽しめます。
筆者は第6部の方が好きです。5部はストレスになるためあまり観ませんでした。現在公開されている6部は、好き嫌いが分かれる作品であることに変わりはありません。しかし、海外の方には、日本を代表するアニメとしておすすめしたい作品です。YouTubeの「ジャンプチャンネル」で期間限定公開中です。
