女性をみるときに過剰な性欲が邪魔をすると、20代の人にしか関心が向かなくなります。そのような男性は精神異常の一歩手前の段階にあります。そのまま突き進むと汚い中高年に成り下がります。すでにそうなっている場合も見受けられます。
節制は難しい修行とはいえ人生の必須科目です。20代の女性にしか価値を見出せない男性は、自分が薄汚い中年男性であることに気づいていません。早く気付くことです。誰も指摘してはくれません。もし何でも言ってくれる仲間がいたら、実際にどうなのか聞いてみてください。本当の仲間であれば率直に言ってくれます。中途半端な仲間であれば、相手に対して厳しい批判はしません。当たり障りのない、誰も傷つけない生成AIが作った模範解答を返してくれるだけです。そんな心のない、きれいごとの助言は何の役にも立ちません。
成長には厳しい炎が必要です。誰も傷つけないやさしい言葉では、誰も癒すことはできません。ただ相手を甘やかすだけです。
男性はまだまだ甘い環境にあります。人を批判する前に、まずは自分の身を正してください。いつ誰に見られても恥ずかしくない、といえなければ甘いです。どんなときにも自分が自分の言動を見ています。問題は、「こうした方がよいのでは」という声が聞こえてきたときに、理由をつけてそれらを消してしまうことです。そして、結局はお酒を飲み、女性を嫌らしい目でみることから抜け出せません。そのような中年男性が、若手から信頼されるでしょうか。誰も信頼、尊敬はしません。お酒ばかり飲んでいる上司に、若手がついていくはずはありません。女性にしか優しくない上司に、若い男性社員が理解を示すことはありません。女好きの上司を好む新入社員など、世の中にはいません。いるとしたら、同類だけです。20代で女好きだったら、手の救いようがありません。


