2026年3月14日土曜日

紙飛行機の可能性

勉強のために5年間封印していた高性能紙飛行機を、軽めに再開する予定です。自然とアイディアが生まれてきます。主なアイディアは、飛行機を出来る限り高く打ち上げることです。過去夢中になっていたときには打ち上げる高さへの執着がありましたが、現在はあっさりとした目標です。

紙飛行機が勉強や仕事の邪魔になるかどうか5年間考えて、そう悪影響はないと判断しました。いくら勉強を重ねても、経営学や英語が特段できるようになるわけではありません。また、飛行機は作る工程から頭脳を最大限に活用し、能力開発に若干でも貢献する可能性はあります。

筆者の紙飛行機は常に上昇高度50mを基本とします。遊びの紙飛行機ではなく、本物の飛行機レベルの飛行を実現する小型機です。発射速度の観点では飛行機の性能を上回るほどです。したがって、飛ばせる公園が知る範囲で3つ程度しかありません。1つは東京都立武蔵野中央公園で、もうずいぶん出かけていません。

作ることだけに専念するのも一案です。当面は適切な形で仕事として紙飛行機教室の宣伝ができないか、知人に相談しながら進めます。

紙飛行機は遊びでやっているうちは時間の浪費にしかなりません。自分なりに仮説をたてて検証し、軌道修正をする知的作業を繰り返すことが教養を高める行為につながります。遊んで1ヵ月で飽きてしまうような相手に教えても時間とエネルギーの無駄です。できれば中学生くらいで、一生続ける根性がある人に教えられれば良いのでしょう。しかし、現代の子どもが紙飛行機に関心をもって努力し続けることは稀です。ほかに楽に楽しめる娯楽が数多くあるなかで、手間のかかる紙飛行機を選択する人はめったにいません。

高性能紙飛行機の良い点は、紙飛行機の大天才である二宮康明博士がいうように個人で研究できるテーマであることです。自己完結できる活動は魅力があります。仲間と競い合うのが好きな人はそうするのが良いです。筆者は滞空時間を優先する競技に関心がないため、原則としてひとりで活動を進めていきます。

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