紙飛行機は芝生の上を歩くため足腰の負担が少なく、良い運動になります。しかし、どうしても空高く飛ばすと人の注目を集め、それが男性の悪意を呼び寄せます。特に小学生の男の子たちに敵対視される傾向は数年前から変わらず、公園では悪い気を必ず受けます。
男の子は紙飛行機が好きなわけではなく、自分にできない技術をもつ人を憎らしく思っているようです。その証拠に「よく飛んでいてむかつく」と低学年の子どもに直接言われました。いかに呼吸法の力や霊的知識をもってしても、それらの悪影響からは逃れられません。日本ほど男の子がかわいくない国は無いといって過言ではありません。
悪いエネルギーは受けた側に滞留しますから、仕事や勉強、健康さらには外見などに負の影響を及ぼします。この現実はフーチで測定すると明確に出ます。
そこでやはり、近くの公園では原則として紙飛行機を飛ばすべきではないと結論づけました。残念ですが仕方がありません。
紙飛行機の大会や記録会には出場しないので、年に数回広くて安全な場所で飛ばせれば十分と考えるようになりました。そして、あとはウォーキングに切り替えます。いまの世の中ではとにかく目立たないようにしないと危険です。小さな男の子たちさえ信頼できないのは悲しい現実です。また、努力しない中高年の男性も批判してくる場合があって、近づかない方が無難です。
こうして人の集まる場所を避けていないと、知らないうちに自分の活動水準を低めます。楽しいからといって出かけるわけにはいきません。水野南北先生も趣味を大切にする行為を戒めています。趣味があるうちは仕事で成功しないと言われています。
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