最初は睡眠時間の不足ではないかと考えました。平日が4時間から4時間半で、休日が5時間半です。しかし、5年前に腰を痛めて歩けなくなったとき、痛くて寝るのも困難でそれでもまとめて眠りましたが、寝ても寝ても眠気が残りました。
昼寝はいっさいしません。会議で眠くなることはなく、あくびはしません。講義をしていて眠くなったこともありません。しかし、じっと座っていると眠くなることが多いです。興味のある勉強をしているときでも眠くなるのは困ります。
原因はわかりません。ひとつの説によれば、スピリチュアルの面でみると自分の波動が高くなっていると眠くなる、また、外部から高次の波動を受け続けていると眠くなる、とあります。うまく説明できないものの、この説明が比較的近いのではないかと思われます。
体の具合が悪いのであれば、すでに何らかの病気になっているはずです。そして、その眠さが心地よいのでやはり波動の関係かと想像しています。たとえるなら、「せんねん灸」を使い始めた最初の1週間の気持ち良い眠さが継続する感じです。
波動測定では高次意識への移行と霊界からの影響と出ています。しかし、フーチでは自分の都合のよいように解釈すると回答に歪みが出るため、自分ことを調べるときには完全には信用していません。
まだ数年は様子をみてみます。紙飛行機を作るときにはものすごい集中力が必要で負荷がかかるため、眠くなりません。霊訓を読んでいる時に内容に感動しながら眠くなるのは困ります。部屋で立って霊訓や英語のテキストを音読していても眠いです。英作文(「反訳トレーニング)をする時は眠くなりません。
映画館ではまったく眠くなりませんし、本当によくわからない症状です。高次波動なのでしょうか。あるいはリラックスしてα波が出ているためでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿
記事へのコメント、フーチ(振り子)を使った波動測定のご希望などはこちらにお願いします。