2023年3月11日土曜日

悪意の73%

現在、他人から向けられる悪意のうち73%が週末の公園、原っぱで浴びているとの結果が出ます。原っぱで会う、紙飛行機を飛ばしている、あるいはウォーキングを楽しむ中高年男性などからの悪意と思われます。1週間に一度飛ばしている高性能紙飛行機はどうしても大空で目立つため、反感を持たれる懸念があります。子ども(男子のみ)からは直接攻撃される場合があります。20秒から60秒以上飛ぶ機体です。

他人から悪いエネルギーを受けるのを緩和する方法の一つが西野流呼吸法です。しかし、完全に遮断できると考えるのは甘いといえます。せっかく実践している呼吸法の効果を低下させる懸念が常にあります。そこで残念ですが、人の多い春から夏は公園に行くのをやめようかと迷っています。週に一度だけでも悪影響を考えると行きにくくなります。

ちょうどいまの時期からは紫外線が強くなり、肌や健康にも良くありません。特に7月から9月に直射日光を浴びるのは最悪です。

その時間を呼吸法や授業の準備、経営学や英語の勉強、筋力トレーニングにあてるのが良さそうです。

悪意の残り26%は職場で受けます。学生からの悪意も含まれており、フーチでは「行かない方が良い場所」の上位に来ます。仕事なので仕方がないのですが、なるべく研究室に滞在するようにして人との接触を減らすしかありません。あとの1%はほかの場所です。

女性からの悪意はあまり受けません。フーチで測定するとわかります。女性は悪意をもつほどの悪い魂は少ないと考えています。また、紙飛行機や仕事、勉強で直接競合しないからそもそも悪意を持たれる心配がないようです。

以前から本能的に女性の方が安心して接することができると考えており、男性の友人はほとんどいません。

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