(クリックまたはタップすると拡大します)。
シャープペンシルとボールペンで書きました。非常に読みにくい文字です。時間もかかります。
そして、約2週間後にシャープペンシルで書いたものが次の画像です。
このくらいになると多少は読める水準です。比較すると大きく進歩していることがわかります。
最後に同じ日に書いたシャープペンシルの左手と万年筆での右手の文字を比較します。
左で書いたあとに右手で書くと、利き腕がいかに優れた機能を保有しているのか感動するほどです。文字を書く行為が実際には実に高度な頭と体の連携活動であると痛感します。
左手で書くことには右脳を活性化させる効果があるようです。右手だけに頼っていた時より、いくつか自分でも気づく効果が出ています。このまま練習を続けて、1年後には左手でもそれなりに書けるようになれればと思います。
ご関心のある方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。楽しいですし、進歩がわかるのは励みになります。また、ここには書きませんが驚きの効果もあります。1日30分間、2週間以上続けてみてください。
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