2024年9月4日水曜日

珈琲のその後

珈琲が健康に悪いとの意見が一定数あります。また、最高に良い健康食品であるとする立場があります。どちらにも言い分があり、自分が信じる方を選ぶのが適切です。

今年4月まで、飲む機会は年に数杯でした。それが珈琲の良さに気づいて、5月以降毎日飲み続けています。試してみて、味と効能の両面で筆者にはとても合っています。

波動測定すると珈琲は人の寿命をかなり延ばします。現に、米スターバックスコーヒーの事業価値を測定してみたところ、全世界の企業上位10社に入ります。ここでいう事業価値とは、人類への貢献度の高さを指します。

また、年に数回会う弟に健康に役立つようにと仏フォションの高級インスタントコーヒーをプレゼントしています。珈琲が切れていない状態で測定してみると、弟は軽く100歳を超える寿命を保ちます。一方、しばらく会っていなくて珈琲の在庫がないだろうと思われるときには、短命化する結果が出ます。

波動測定はそのときの状態を示す、ひとつの参考情報です。それでも、東日本大震災直後から継続して練習しているので、でたらめではありません。おそらく珈琲にはまだ解明されていない、人を健康にする波動が備わっています。だから昔から多くの国、地域で愛されてきたといえます。

飲みすぎないかぎり問題はありません。1日1~2杯で続け、多くても3杯までと考えています。

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