2024年9月7日土曜日

状態が良いとき

昨夜は遅くまでかけて2つのトレーニングを順調にこなしました。

そして、朝になってユニクロのクラウンパントをかけてみるとフレームが太くレンズが下の方向に長いので、どうしても顔の中で目立ちます。目立たせる眼鏡が好きな場合は良いのでしょうが、筆者はかけている存在感が無いほどの眼鏡が好みで、これは失敗したかもしれません。店舗に大量に陳列されていたので、購入を控える消費者の姿が想像できます。レトロな雰囲気とはいえ、着こなしに相当な高い実力が求められる上級者アイテムです。

昨夜のユニクロはほぼ無人なので別として、昔から買い物に行くと女性店員の方たちに親切にされます。美容室では明らかにひいきされます。一つには営業的な側面があるのでしょうが、それだけではなさそうです。体は小さく痩せていて、こちらから働きかけるわけでもないのに好かれる理由はいまだわかりません。

ここで問題があります。男性店員の方たちの対応はまた違う点です。感じよくない場合が多いです。

一般に男女間の法則があり、人は同性よりも異性に魅力を感じます。買い物の場では物理的な距離近くで接するため、その法則が強く働きます。女性の読者の方であれば、男性店員さんに親切にされる経験が必ずあると思われます。これは人類共通の要素として避けがたい事実といえます。

さらに進んで考えます。筆者の場合、自分の状態が最良であればむしろ男性に好かれます。その状態は常に達成できるほどやさしくありません。自分の状態を知るには、男性店員さんたちの対応が重要となります。

そして、その最良の状態は食はもちろん性の欲求が皆無に近い時です。理由はわかりませんが、その時々の状況を思い出してみると、共通する事項としてそう判断しています。最近ではQUIKSILVERで買い物をしたとき、男性店員さんの対応が悪かったのでまだ筆者の状態に改善の余地があると考えました。その少し前にサーファーが集まるBILLABONGで買い物をした時には若い男性店員さんしかおらず、全員と良い関係を短時間でつくれました。

教育の現場でも本当に状態が良いときには男子学生から支持されます。

これが気のせいなのかどうかは明言できません。しかし、何かあります。いつも心を綺麗にすると中性的になってくるので、男性に受け入れられやすくなるのではないかというのが仮説です。検証はできません。中性的な雰囲気の創出が禁欲のひとつの特徴であり、それは良いことと考えています。もっとも、中性的になると異性としての魅力は落ちるため女性から好意を持たれる可能性は下がるとみています。その点は問題ありません。

フーチの波動測定では、「筆者が取り組んでいる厳格な禁欲には意味はなく弊害が大きい」と出ます。禁欲が魂の水準を上げるといっても、厳しすぎるとそういえない可能性があります。わかりません。測定する側の意識が回答をゆがめることがあるので、いつも真実が測定できるわけではありません。まだ研究に時間が必要です。

この問題は繊細でわからないことばかりです。食よりも奥が深く、さまざまな要素が絡んできます。そして、正解は存在しません。あくまでも自分にとって最適な形を努力で作っていくしかありません。

目標は中学3年生から浪人時代の生活に近づくことです。すべてにおいて一番良かった時代です。あの頃の力を多少でも取り戻さないと、難しい課題は克服できません。

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