つまり、外食は食べても仕方がないという結論です。最高に良い食材で寿命が延びる食事であればたまに外食するのは良いです。しかし、理想的な外食は1%にも満たないのが実感としてあります。わざわざお金と時間を使って食べに行く価値があるのかと疑問を持ち始めました。
最近はあまり食べなくても問題が無くなっています。近くの飲食店に出かける場合、滞在時間を合わせて少なくとも1.5~2時間は必要です。その時間を別の活動に使えば、付加価値を生み出すことが可能です。睡眠不足で眠いので寝るのも一案です。少なくとも、美味しくない飲食店に出かけるより家で音楽を聴いていた方が自分のためになります。
平日の厳格な食事を週末にも続ける決意を固めつつあります。体重が47kgを切るようだと検討が必要ですが、大きな心配はしていません。
また、人があまりいなければ、食べる時間を公園の散策にあててもよいでしょう。人が多いようだと好ましくないので、自宅で筋力トレーニングと西野流呼吸法の実践にあてます。情報が強く確かに霊界から届いています。外食を卒業すべき時期です。そして、その分もっと有効な時間の使い方を心がけます。
食べるならば自分で食材を買ってきて、手作りするのが一番です。レストランよりよほど美味しいです。今後の食事の方針が決まりました。平日どおりに徹します。その方がお金の無駄遣いになりません。
そして、料理を覚えることが大切です。食事の支度は頭と体を使うので必要な要素です。お金で問題を解決するのは完全な間違いでした。菓子はどうしても食べたくなったら、自分で作ることです。当然作れないので、お菓子には諦めもつきます。
六花亭の「マルセイバターケーキ」を今日食べてみて、美味しく感じませんでした。味覚が正確になってきました。年に数回虎屋の羊羹だけにして、お菓子は極力食べません。とにかく外食はさまざまな意味で無駄です。『修身録』の基本に立ち返ります。
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