2025年6月13日金曜日

英語に少しの自信

日数がだいぶ経過して米国人からメールの返信がありました。毎回のことながら明るい話がなく、否定的な単語が並ぶ返事です。内容がないうえ、率直にいって筆者が送ったメールの方が文が綺麗です。60代の米国人とは接点がなくなりつつあると実感しました。

いまはもっと若い感性の研究者と英語のやり取りをしています。ずっとためになりますし、ロンドンに1年間いた研究者で視点が鋭いです。相手は若い人の方が良いです。

米国人というだけで何かすごい力量があるとの考えは持ちません。自分の国の言葉は自由に使えて当然です。それよりも、日本人や他のアジア人で英語を学んでいる人との交流に関心が移っています。なぜなら、現代は非母語話者の方が数が多いからです。そして、勉強している人の英語は内容が良いです。

フーチで調べてみると霊界の専門家による筆者の英語力に関する評価は、もう四流ではなくなって少し進歩しています。

一部の学習者が指摘するように、長年英語の講座を担当している有名な先生でも、ほとんど日本語での説明しかしない方が時々います。本当に英語が話せるのかわかりません。話せるならば時には英語で説明したり、議論したりするのが自然の流れです。

NHK講座では柴田真一先生が超一流です。一度先生の著書に基づくサイン会があったようで、後で知りました。いつか柴田先生にサインをいただくのが夢です。それまでにもっと勉強しておきます。

柴田先生は感性がとても若いです。だから話が面白くて、声も綺麗で日本語は完璧です。これこそ真のビジネス英語です。世の中には偽物のビジネス英語があって、米国人でもめったに使わない難しい表現を連続して書き並べ、内容のなさをごまかしている専門家がいます。それに対し、柴田先生はいつも前向きで難しい言い方は使わず、「こんな超エリートもいるのだな」と驚きながら番組を聴いています。ぜひ100歳まで講義を続けてください!ずっと聴講します。しかし、筆者はまだ三流レベルですので、ついて行けるように努力します。

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