水野南北先生が提唱する基本的な食事やシルバーバーチ霊とイムペレーター(インぺレーター)霊、ウィリアム・ステントン・モーゼス氏の訓え、西野流呼吸法、性の節制、フーチによる波動測定、英語学習、冷えとり健康法などについて研究するブログです。
2025年8月1日金曜日
南北先生がいう悪女
呼吸法4セットを3週間
3週間にわたり西野流呼吸法を毎日4セット実践し続けています。多い日は5セットです。忙しさの極みです。しかし目覚めがとても良く、心理状態が良好です。だいたいは3時半過ぎに目が覚めています。
職場に到着する時間はじわじわと早まり、昨日は6時45分でした。これ以上早いと大学が開いていない可能性があり、少し控えた方が良さそうです。西野流呼吸法には何か目に見えない大きな力が宿っています。過去には英語の音声を聴きながら実践していたことがあったのですが、それでは効果がありません。集中して足の裏から息を吸い上げるイメージを持ち続けなければなりません。心が伴っていないと効果は減衰します。
その威力はまだ未知の世界にあります。この先にどんな風景が待っているのか楽しみです。性の節制ではそこまでの威力は到底得られません。もちろん実践した方が良いのですが、現状を大きく変えるには物足りないといえます。
西野流呼吸法で苦手な人にもやさしく接することができています。考えてみると、性の節制は攻撃性を高める側面があって、間違った人に強くあたってしまうことが少なくありません。これは性の節制で一番注意しなければならないことです。周囲との調和を目指すのが真の道です。筆者はどうしても不正や威張った人に強く対応しがちで、ここは十分に注意しています。
今朝も呼吸法から1日が始まります。珈琲を飲んで筋力トレーニングをして、日本経済新聞を読むのが朝の決まりです。英語は時間だけ増やしてもできるようにはなりません。しかし継続して確実に続けるのは修行の一環です。仮に英語だけできても意味はありません。所詮英語は道具、ただの言語です。もっと突き詰める必要がある課題はほかにあります。
西野流呼吸法でいろいろなことに精神的なゆとりが生まれます。そして、いまは手元に輝く旧車マツダ・ロードスターがあります。こんなに綺麗なデザインの日本車があるでしょうか。通勤時間の運転だけが楽しみの源泉です。 ブログは自分の活動記録です。ほかに余暇の時間は一切ありません。