2025年8月14日木曜日

外食の9割は寿命を縮める

飲食店の質は短期間で相当悪化しています。原材料費の高騰に対応するために、素材の質を落としているためです。フーチの波動測定では、日本の飲食店については次のような結果が出ます。

1)寿命を縮める料理を提供するお店:90%
2)寿命を延ばす料理を提供するお店:0.6%
3)寿命には特に影響を与えないお店:9.4%

数年前に測定したときにはこれほど悪くはありませんでした。もし外食をする場合には、少なくとも寿命に影響を与えないお店を選択するのが良いです。しかし、外食をしないことを基本に考えた方が安心なのは確かです。

筆者は週末に外食を利用することがあります。波動測定と自分の舌で慎重に判断していますが、現在安心して利用できるお店は実家の比較的近くにある2店のみです。ほかは全滅に近い状況です。中食は外食と同じ位置づけです。利用するのであれば、百貨店の地下にある価格帯の高い中食などが安心できます。

健康への悪影響は10年、20年先になって明らかになります。すぐに病気になるわけではありません。体内に蓄積した毒素が問題となるのであり、心配しすぎると健康おたくのうっとうしい人になるので注意しなければなりません。そのような中高年男性ほどうるさい存在はありません。また、他人に強要してはなりません。いつも心に歯止めをかけて、なるべく外食をしないようにすれば十分すぎます。普段節制していればたまに楽しんでも大丈夫です。

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