2025年8月4日月曜日

簡単な老眼チェック

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この画面で裸眼ですべてを完璧に観ることができれば目は健康です。両目だけではなく、片目ずつチェックするとより正確です。右にある「詳細プロフィールを表示」や「ブログアーカイブ」の文字が20cm離した距離ではっきりと読めるでしょうか。筆者は楽々見えます。

これが楽にいつも解読できるので、鏡で見る自分の肌が少し汚く思えます。隅々までどう見ても完全に把握できる状態です。嬉しいのか悲しいのかわかりません。いつかは多少の老眼にはなると思われますので、それまでは100%完璧に近くが見える状態を保ちたいです。

近視の眼鏡の度は大学時代から変わっていません。レンズの屈折率は乱視無しで-1.75です。勉強する時には裸眼で十分可能であり、むしろ眼鏡をかけると疲れます。眼鏡の度は一度強くすると目がそれに頼ってしまい、一気に近視が進みます。少し見えにくいくらいが適切です。決して1.2も見える眼鏡を作ってはなりません。

そもそも1.2も見える必要性はまったくありません。それほど強い眼鏡では、あっというまに度が進行してしまいます。きちんとした眼鏡屋さんならそう助言するはずです。レンズの適正値は眼鏡をかけて強くても片目0.7位です。矯正視力0.7でも近くを見るには強すぎます。

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