ウールドヴァ・レータは別の表現でいえばクンダリーニです。マハーアヴァター・ババジ氏の流派では、クリアヨガがその実践方法として有力です。筆者はヨーガではなく、西野皓三先生の呼吸法を選択しており、方法は違っても目指す地点に共通性はあります。
目的地に到達する方法はひとつではありません。自分が一番良いと考えるものに出会えたら、それを数年間は実践してみることが大切です。性の節制は我慢するだけでは3ヵ月間で限界がきます。限界を感じないようになるには、精神論では到底無理な話です。つまり、性エネルギーが流れる経路を開かなければなりません。その経路を1年で開く技術はありません。数年間の修行が必須であり、筆者は4年間かかってようやく手ごたえを感じる水準に達しつつあります。しかし、完成まであと数年間は必要です。
最近の兆候では、大学の授業の力量が3ランクくらい上がっていることがあります。また、聴力が相当高まりました。それでも視力には変化がなく、まだ修行が不足していると思われます。
男性は女性に向ける関心を、自分の内なるエネルギーに向けなければなりません。そうでないと優秀な女性たちに追い付くことは不可能で、女性との差が広がる一方です。しかし、エネルギーの昇華を実現できれば、率直に言って女性は軽く超えることができます。女性には申し訳ないのですが、この点は男性の特権です。その高度な修行に取り組めるのは健康な男性のみです。100万人にひとりも実践できない領域です。
その高みを目指すうえで他人の情報は雑音にしかなりません。必要なものはすべて手元にあります。あとは、エネルギーの転換・昇華を常に考えることです。4年かければある程度経路は開かれてきます。さらに3年かければ、ほとんど完成する可能性はあります。未知の世界であって、断言はできません。断言する男性は何もわかっていません。謙虚になれば、人体の構造について何も断言できることなどは無いとわかります。
修行のための静寂な時間と空間が必要です。人と頻繁に関わっていては、生命エネルギーを失います。貴重なエネルギーを失ってはなりません。なるべく自分一人になれる場所を持たなければなりません。
年末年始は人の多い場所にできるだけ行かないことが肝要です。飲食店は美味しくも安くもなく、無駄になるだけです。お金と時間を捨てているようなものです。それよりも自宅で静かに過ごすことが大切です。エネルギーの流れをいつも意識して過ごさなければなりません。機械的に呼吸を繰り返しても無意味です。思想や理念が伴わない行動は、単純作業でしかありません。
お正月の飲食については、お酒を厳禁とし、大型の魚を避ける必要があります。お酒を飲んで修行していても、効果はすべて消し飛びます。甘い考えはすべて捨てなければなりません。甘く楽しい要素を求めて表面的な修行を重ねても、それらは遊びにすぎません。
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