2026年2月13日金曜日

高級品ぞろい

電車で移動中に、はじめてヨドバシカメラ秋葉原店の時計売り場を訪問しました。重要度の高い戦略店舗で、他のヨドバシカメラとは売り場の構成が違います。売り場面積は広大で、店員さんが印象では10名以上常駐します。

高級品ばかりです。OMEGAの陳列棚の前をさっと見ながら通過しました。安くても80万円で多くは100万円を軽く超えています。お客さんは高齢の男性が若干いただけです。筆者はOMEGAのSpeedmasterを装着してネクタイにジャケット、トレンチコートで訪問しましたが、店員さんには相手にされません。かえって気楽で良いです。

そして、本命のSEIKOをみました。購入を考えている低価格モデルは小さいサイズで好ましいです。安いのにカウンターの正面に並んでいました。そして、じっくり見てどうしようか迷ったのですが、やはり目の前にいる店員さんにも完全に無視されています。冷やかし客とみられました。しかし、OMEGAの前を通ったあとで3万円の時計をみせていただくのも気が引けます。周囲が数十万円クラスの時計ばかりで、3万円の時計をお願いするのは勇気が要ります。

ほかにみると、ドイツのツェッペリンなどの珍しい機種もそろっています。すばらしい売り場です。CASIOはデジタル時計で最高47万円します。メタルバンドのモデルですが、どうみても47万円には見えません(ごめんなさい)。GRAND SEIKOのクォーツモデルが買える価格で、CASIOを買う理由がわかりません。かばんにしまっていた5000円のWorld Timeで十分です。

はじめての訪問では購入には至りませんでした。地方の店舗をみている筆者が、いきなり最高級品あふれる店舗に出かけても驚いてしまって長く滞在できません。店員さんが一人を除いてまるで無視していることを考えると、買い物客の年齢はもっと上かあるいは海外の富裕層が中心であると推察できます。実際に店員さんには外国の方もいて、海外のお客さんがすぐに買っている場面に遭遇しました。

緊張の売り場です。何度か通ってみないと無理です。顧客を一瞬で見分けるのが良いのかどうかわかりません。地方のイオンモール内にある高級ブランド店では、以前中国製の機械式時計をはめて出かけた筆者に、ハンサムな若い男性店員さんが高級機械式のLonginesをすすめてくださいました。とても親切で、1万円の時計をはめていた筆者にさえその待遇でした。しかし、OMEGAをはめているとも思わないのか、一般客を完全に無視するのが秋葉原のヨドバシカメラです。筆者には地方の店舗があっているようです。しかし、OMEGAはヨドバシカメラ上野店で買った過去があります。

結論としては、慣れない都会の大型店は緊張します。もう少し通い慣れた人でないと買いにくいことでしょう。しかし、通っていればだんだん顔も覚えてもらえます。粘って通える人には良い店舗です。この超高級品がそろう店舗を運営していることは、尊敬に値します。いつかOMEGAを追加で買うことがあれば、間違いなくこちらが第一候補です。

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