2024年3月14日木曜日

最近の食事

シルバーバーチ霊は魂の親和性がある時には、あちらの世界との交流はいつでも可能と主張します。そこで、基本的な食事を実践するうえでいつも忘れない水野南北先生のお考えを、フーチを使って数値で測定してみました。

質問は必要な一つだけです。筆者が一番厳しく食を律していた頃(少なくとも10年間以上)を100点と仮に設定した場合、最近1年間の食生活を点数化するとどうなるか質問しました。

答えは66点です。

思ったより低い点数です。これでも平日は厳格に抑えていますし、外食につながりやすい旅行やレジャーには一切出かけていません。

確かに、自分でも驚異的といえる厳しい過去の食を思い出すと、最近は緩やかになっていると感じます。いつも完璧な粗食は難しいでしょうが、平日をさらに厳しく節制してもよいかもしれません。

それでも最近は外食には外食の良さがあるとわかりました。食材の良さを追求する数少ないお店であれば、時間の節約と楽しみとが両立できます。しかし、週に1度でも外食が入ると段々と心理的な抵抗感がなくなり、楽しむような気持が生じてきます。

結論としては、たまに楽しむ外食は良いことです。ただし、外食した後は節制する期間を設けなければなりません。そのように気持ちを制御していないと、食というものはやはり楽しむ流れが加速します。常に心に制御する要素を持つことが大切です。

ひとつの良い兆候としては、外食できるようになると人に誘われても困らなくなる点です。そして、安いだけのお店には行かないので心配はいりません。もし気になれば、そっと調べるようにしています。

今週は水曜日、木曜日が1食でした。明日も1食で過ごせそうです。

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