今日は土曜日出勤でした。いま大学は志願者の減少傾向が続いて厳しい状況です。好転する材料は見当たりません。ひたすら耐える時です。
また新たに断食に入って1日以上が過ぎました。珈琲だけは飲んでいます。油(エキストラバージンオイル)と少量のキムチもとっています。今回の断食は2日間以上の予定でいます。
2日前、正式に体重を測定しました。あれだけ少食で過ごしたのにまったく減っていません。それどころが若干増えています。これはうれしいです。
その代わりに痩せていたとき楽に穿けたSLIDERの26インチを試すときつくなりました。2kgの違いは1サイズ以上違います。そこで3枚履いているレッグウォーマーを外してみました。ぴったりです。膝付近まであるレッグウォーマーを履かなければ大丈夫です。
写真では小さく見えませんが、Levi's501の28インチよりも2サイズ以上小さいです。まだ行ったことがない、渋谷にある専門店の店長さんは、気合を入れて足をねじ込むのが正しいベルボトムの穿き方であるといいます。きつくてぎりぎりボタンが締まるサイズが正式だそうです。確かにその助言どおりの穿き方をするには26インチです。冷えとり健康法が出来なくなるサイズですが、タイツは1枚履いています。渋谷の専門店には一度出かけてみたいと思っていて、その時にはSLIDERを穿いていきます。それでもここまで無理して穿くのはどうなのでしょうか。
大切な点は断食、超粗食で体重が減らなくなっているということです。不健康であればどんどん痩せてしまうので、おそらく状態は上向きです。しかし、常に正しい方向に向かっているのかは不明です。顔のしみも良くなるようで治りません。一進一退です。思い込みで判断せず、様子をみながら修正します。SLIDERはまだ人前で穿く勇気はなく、自宅で調整しているだけです。とはいえ、渋谷であれば穿いて出かけても大丈夫です。筆者が住んでいる地方では奇異の目で見られる可能性はあります。そう考えると、渋谷に行くのは気が楽とも思えます。都会の良さです。
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