お酒は人格を破壊する凶器です。酔って汚い言葉を吐いたり、問題行動を起こしたりするのはお酒が人格の基本部分を壊すためです。お酒が飲んで人が変わる、といいます。事実は全く異なり、お酒で普段隠している人格の悪い面が表に出てくるだけです。車の運転と同じです。運転をみれば、その人のすべてがわかります。心が荒れている人は乱暴な運転をします。人格者は穏やかな安全運転をします。
必要のない食品類が氾濫しています。常に『修身録』を読み返し、自分の食事を見直さなければなりません。そのような心に歯止めをかける努力を欠くと、安易な方に流されます。
食事の量は少ないくらいがちょうど良いと考えます。少なく意識していても、実際には多く摂りがちです。安い外食と中食は寿命を縮める存在です。それらを提供する企業の戦術にはまってはなりません。舞台裏を知れば怖くて安い食材を口にできません。
利益最優先の企業は一定数存在します。食品の質は見た目ではわかりません。あまり安い食べ物は一切口にしない決意が必要です。
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