2025年6月5日木曜日

苦手な同僚を無視

性の禁欲の期間が長くなるほど他人に厳しくなります。これは近年変わりません。性への欲が限りなくゼロに近づき、気持ちが安定しているときはなぜか悪に対峙する心が強く出ます。その原因はまだはっきりとわかりません。精神が不安定になっているとは違います。苦手な人に対してだけ強く出てしまう感じです。また、擦れた女性が本当にいやらしくみえてきます。

昨日からの同僚のメールも完全に無視です。細かい口出しが多く、嫌気がさします。あと1日は置いてから返信するつもりで、その間に頭を冷やしてもらいます。よほどの馬鹿でない限りこちらの反抗心が伝わるはずです。ただ、限りなく馬鹿に近いので伝わらない恐れがあります。

仮説の段階ですが、性に堕落した男性とはまるで波長が合わなくなります。同僚の准教授はお酒も毎日のように飲むと言っていたので、筆者の厳格な生活との接点は皆無です。水と油は分離するに決まっています。そんな人同士が協力、連携などできるはずがありません。

すべて嘘っぱちです。そんな会議はやめるべきです。お酒を飲んでいる人と気持ちが通じることは永遠にありません。徹底して酒飲みを排除します。もし女性でお酒におぼれていたら、短期間で外見が必ず悪くなります。外見・内面の美とお酒のどちらを取るかです。美しさを失ってまで楽しむべきものなど、地上には存在しません。

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