性の節制は女性よりも男性の方が格段に難しい修行です。女性は節制できて当然です。女性は平常の生き方がそうなっているのであり、特別な努力は要しません。女性で性欲が強いという場合は、ほぼ異常といって差し支えありません。ここは男性と大きく違うところです。
男性はそうではありません。体内で新しい生命エネルギーが生産されるからです。したがいまして、男性と女性を同列で論じるのは浅はかな人のすることです。賢人ならばわかります。男性の方が明らかに、高度な修行者としての人生が求められているのです。
そうであるので、節制した場合のパワーは段違いに男性に分があります。過去の偉人のなかには女性を一切近づけない修行者として生きて、世の中に多大な貢献を残した人がいます。生まれる前にそのような人生の設計図をもって、忘れずに節制したから最後には天の加護を得ることができました。そして、生涯現役で世に貢献し続けられたのでしょう。
ただし、そのような禁欲的な生き方を人に押し付けてはなりません。極端な思想はあやうい新興宗教を形作ります。自分ひとりで実践することです。誰にも相談せず、無理しすぎない程度で十分です。女性にはこの修行の内容は理解できません。女性は男性の多くを女好きで嫌らしいと決めつけています。仕方がありません。体が違うので、男性の事情はわかるはずがありません。
男性に偏見をもつ女性が近くにいても、気にしないことです。100%理解してもらおうとなど考えてはなりません。それは傲慢です。
100%自分を理解する人間は地上に居ません。いても出会う確率は限りなく零です。同じ魂をもつ人間同士が、地上の短い時間に出会うことなど非現実的です。夢のような話を信用してはなりません。運命の人などいないということです。その現実を認識し、女性とは綺麗な関係をつくることが不可欠です。
女性に好かれて喜んでいるようでは身を滅ぼします。禁欲して女性が全員自分を見つめてくるなどという人がいます。馬鹿もいい加減にしてください。そんな自意識過剰な男性は頭がどうかしています。しかし、180センチ以上の背丈があるなら、もしかするとそのようなことがあるのかもしれません。ただし、身を滅ぼします。
女性に好かれることに目標を置く人は、まだ人生の目的がわかっていません。結婚相手はたった一人です。多くの女性からの支持を求める姿勢そのものが、汚い精神構造を意味します。まだ魂の浄化が必要です。スリ・ユクテスワ氏の本を読むことです。シルバーバーチ霊の高潔な考えに触れることです。そうすれば、いかに自分が浅い人間であるかわかります。そこからが本当の人生です。
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