2026年2月20日金曜日

努力では到達できない高み

人にはそれぞれ向き、不向きがあります。好きでも能力が足りなければ一流には到達できません。したがって、自分の力がどこにあるのかは正確に把握する必要があります。そうしないと努力ですべてカバーできると思い込んでしまい、時間とエネルギーを無駄にします。

現実は厳しいです。努力でなんでも手に入れば、確かに幸せでしょう。また、努力していれば大丈夫との満足感は生まれます。しかし、ある程度の年数を重ねてくれば決して努力で乗り越えられない壁があるのを実感します。

多くの分野は10代の努力で決まります。そこに才能が加わってはじめて成果が上がります。そして、20代、30代以降にもその力は残り続けます。10代にあまり努力しなかった領域で、あとから努力を重ねても到達できるのはそれほど高い水準ではありません。残念ながらそれが現実であり、その現実を受け入れないと苦しくなるだけです。

限界を知ってから努力できるのが良い状態です。諦めてすべて投げ出すのではなく、自分にできる部分で追求すれば十分です。そして、自分が一番評価している要素に多くのエネルギーを投入します。それを数十年続ければ、何かの成果が出てくるはずです。

筆者は英語が好きですが、そう才能はありません。多くを望んでは失敗します。毎日少しずつ継続して、80歳になったときにある程度できれば十分です。今日の時点で英語の偏差値を測ってみました。毎日勉強する日本人のなかで、英語偏差値65です。現実はこの程度です。偏差値65というのは大した才能がない証であり、流暢に話せるようになるレベルとはほど遠いです。事実は事実として受け入れることです。最低でも偏差値75はないと駄目です。

日本語や経営学、紙飛行機、健康はそれよりずっと高みにあります。筆者はこれらの領域で勝負すべきであり、偏差値65の英語で勝負しようなどど考えてはなりません。好きと得意とは違います。好きだからできると考えるのは気休めにもなりません。

紙飛行機は相当な高みを期待できる領域です。しかし、仕事にはなりにくいです。少ない時間で成果を上げるには良いテーマです。アイディアは次々と浮かんできますし、よく飛ぶ場面は明確にイメージできます。少し計画的に取り組んでも良い領域です。

性の節制で夢のような能力の開発は期待できません。しかし、得意な分野の磨きは加速します。苦手分野の克服にはそれほど効果がありません。性の節制だけで超人になるのは不可能です。食の節制はもっと限定的な効果しか望めません。

能力に限界はあります。無限の才能があるとみなすのは楽観的すぎます。自分に才能がどこまでもあると思って努力するのは個人の自由です。ただし、人に押し付けてはなりません。現実をたんたんと受け入れて、それでも努力することが大切です。努力だけで天才になれたら全員が天才になれます。20歳を過ぎた人にそれを期待するのは無理です。

今後の筆者が仕事で可能性があるのは次のテーマです。

・経営学
・日本語
・健康分野の指導(ここが中心。ノウハウは十分あります)
・紙飛行機教室(収益化できるかどうかが鍵)
・フーチの波動測定(収益化は可能ですが、どこまで信じてもらえるかが大切)
・霊的知識の普及(無償で実践する領域)

補足程度に考えるのは中学生、高校生への英語指導です。一緒に学ぶというスタンスが必要な仕事です。大学での英語教育(英語を中心に使った経営学の授業)は少し難しいです。

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