先月、サンマの塩焼きを食べる機会がありました。サンマは体が小さく食べるところは少ないため、数年に一度であれば問題ないのではと気にしませんでした。今回食べたのはおよそ7年ぶりです。ところが、後でフーチで測定すると理論上は寿命が431日縮む毒素とのことでした。7年前は80日位の数値であったと覚えています。その時には仕事の打ち合わせでお昼休みにお寿司屋さんに連れて行っていただいて、お寿司を丁重にお断りしてサンマの塩焼きをいただいたのです。
実際に1年短命化することはありませんが、海の汚染が加速しているのは確かです。
水野南北先生の粗食、基本食を厳格に実践するうえで魚を一切やめることが強く求められます。お肉に関しては魚のような汚染はなく、水野南北先生は英気を養うために命をいただくのは決して悪くないとの立場をとります。
一方、シルバーバーチ霊は動物をなるべく食べないようにと言います。このあたりは個人の考え方にも左右されますが、可能な範囲で動物を犠牲にしないことは大切です。
とにかく海の汚染は限界に達しています。日本人の魚介類の摂取量は減少傾向にあり、その点だけは少し安心できます。
0 件のコメント:
コメントを投稿
記事へのコメント、フーチ(振り子)を使った波動測定のご希望などはこちらにお願いします。