まず月曜の朝に軽く食べてから、火曜の夜まで1日半の軽めの断食をしました。基本的に朝晩2回のプロテイン(明治の「ザバス」)のみで、スープや黒ゴマを適宜組み合わせました。
次に火曜日の晩に軽く食事をしてから、木曜の夜まで2日間の断食でした。途中、同僚の先生から大きな豆大福をいただいたので食べ、あとはプロテインとスープ、木の実、ベルギー製チョコレートのみでした。
チョコレートはつい職場の帰りにスーパーマーケットで買ってしまったのです。どうしても外国のチョコレートには目が向きます。
プロテインが入ると空腹感を感じません。これが良いのかどうか不確定ですが、プロテインさえあればかなり厳しい断食までできそうな気配があります。明治のプロテインはなかなか美味しいです。
木曜日の夜は月曜日の朝以来の通常量の食事でした。
ほとんど食欲は完璧に制御できるようになっています。美味しいものに関心はあります。しかし、執着はありません。修正するとなると、チョコレートを完全にやめることです。そこまで厳しく言わなくても良いかもしれないと感じています。
多少は好きなものを残しておいても問題はありません。さらに少食にするとかえって不自然です。コーヒーや紅茶は好きであれば問題ありません。カフェインは絶対に駄目と指摘する専門家もいますが、ほとんど健康に影響を与えませんから大丈夫です。
明日午後に1食をしっかり食べ、明後日は気分転換に中食か何かあっても良いのではと少し考えています。このように、平日をなるべく節制して週末に多少のぜいたくをするような食生活が定着しています。
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