「すりかわった手帳」は女性蔑視の中年男性たちが作り上げた虚構です。彼らの穢れた精神がこのような作品になって世に流出し、その流れがいったんできると止めることが困難です。
女性は不潔な考えを持ちません。作品に描かれているのは偏見そのものです。嫌らしい考えを持つのは男性です。自分が男性であるから断言できます。女性は本来不浄な考えは持っていません。「すりかわった手帳」に登場するような、性欲が強くて常に男性を求めている女性などいません。
私が女性の方が好きなのは、男性のような嫌らしい気持ちを持たないからです。男性は裏で何を考えているのか、何をしているのかわからず、信頼できない人が多いといえます。むっつり助平が数多く存在します。
これから結婚される女性には私から強い提案があります。変態と思われる男性が一定数いるので、どうかお気を付けください。爽やかさを取り繕った変態がそこかしこにいます。決して外見にだまされてはなりません。多少外見が悪くても節制する男性であれば結婚して生涯安心です。
異常性欲者は一生治らないので細心の注意で男性に接してください。押し切られて結婚するのは絶対に避けた方が良いです。「背が高いし、優しいし、学歴・収入が高いからいいかな」との考えは間違っています。そして異常性欲者は、結婚後も必ず複数の女性に手を出します。精神異常者であるということです。そのような男性と結婚した女性は大変です。
今回のことで敵対すべき悪の勢力がどこにいるのかがはっきりしました。
頭に来たので、誰も居ない部屋で作者に呪いの言葉をかけました。おとなしくしているからといってなめるなと。私は喧嘩では誰にも負けた経験がありません。それでもこちらが手を下す必要はありません。必ず摂理にしたがってあの世で罪をつぐなう日が来ます。
せっかくの才能も間違うとこうなります。才能があって成功すると、人間は油断して暴走します。これが人間の弱さです。真の天才と見かけ上の天才はまったく精神の気高さが違います。
筆者はまだ男性を正確に見分けることができません。簡単に信用して持ち上げるようでは、修行が不足しています。今回の失敗は勉強する良い機会となりました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
記事へのコメント、フーチ(振り子)を使った波動測定のご希望などはこちらにお願いします。