2025年3月26日水曜日

これで6日間

軽めの断食はまったく平気に、楽々と続いています。今夜は珈琲1杯とキムチ少量です。どうなっているのかと思うほど空腹感がありません。正確な体重はわかりませんがウエストの感じから減っていません。体調はどこも悪くなく、眠いくらいです。

尿の回数は1日4回前後です。体はむくみませんし喉は渇きません。食べてないのに排便は毎日あります。お菓子だけは少し食べることがありますが、食べたい物は一切ありません。断食明け用に買った食品は冷蔵庫に保管したままです。 

この6日間は近年では一番の粗食です。心は安定しています。特に悲観的にはなりません。また、筋力トレーニングと西野流呼吸法は欠かさず実践しています。フーチで測定しても何も問題はなく、続けても大丈夫と出ています。遊びに出かける気持ちもありません。

そして、食べ物を加速度的に減らしていくと、同調して女性にいっそう関心がなくなっていきます。スリ・ユクテスワ氏は性欲が高まるのは食べ物が間違っているからであると指摘されています。性と食は完全に同調しながら強くなったり弱くなったりするようです。

もう少しだけ様子をみます。目の前に豪華な食事を用意されたら、もちろん軽く完食できます。筆者は食べなさいと言われればいつでも多くの料理を軽く食べます。その場合の食べる量は平均を楽に上回ります。しかし、食べ物が無ければ無いで特に欲しくありません。食べられないのとは違います。

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