2025年8月31日日曜日

禁欲と男性ホルモン

性の節制は厳格に行うほど男性ホルモンの分泌量は減ります。最初にわかるのは見た目の筋肉が増えにくくなることです。筆者は現在毎日30分間の筋力トレーニングを休まず行っています。休日にはもう少し時間を増やします。適度な負荷であまり辛くはありません。そして、ウエイトを使わず深いゆっくりとした腕立て伏せをすると、100回はすぐにできます。腹筋も同様です。筋力そのものは弱っておらず、強くなっている実感があります。

体重は46.5 ~ 48kgで安定推移しています。細くて筋肉量はあまり多くありません。仮説として、性の節制で男性ホルモンの分泌量が減少していると判断しています。5年前は今よりは節制を緩めに実践していて、筋力トレーニングせずにいても腹筋は割れていました。

また、外見は中性的になります。男性ホルモンが減るためです。筆者は中性的な顔が理想なので、その点は良い変化であると感じています。

もし男性で筋肉量を増やして男らしい顔が好みであるならば、性の節制を厳格にやりすぎない方が良いです。これは実践すると実感できます。あとは好みの問題です。私は外見の男臭さを求めていません。年齢、性別ともによくわからない外見になるのが理想です。

中性的で心が綺麗になるほど女性に警戒されなくなります。そして、女性との意思疎通や関係性はずっと良くなる効果があります。しかし、女性は一般的に男らしい外見に魅力を感じます。つまり、性の厳格な節制は女性を近づけますが、それは異性としてみているからではなく安心して近づいて来るということです。この人は絶対に嫌らしい心を持たないと本能でわかるのは女性の特質です。これを「女性にモテる」(この表現は大嫌いです)とは言いません。単に安心だから近くに来るだけです。

性の節制で女性に好かれようとは思わなくなりますから、どうでも良いことかもしれません。本格的に節制する場合に認識しておくと誤解がありません。仮に女性に大変好かれたからといって、良いことはありません。多くの女性からアプローチを受ければ、人間の弱さで道を踏み外す人が出てきます。そして、道を踏み外しても一瞬の快楽を手にするだけです。後に残るのは虚しさだけで、意味のない快楽といえます。所詮肉体の快楽などは瞬間的なもので持続性がありません。そして、性を楽しめば加速度的に老化します。

ひとつの懸念事項は男性機能の低下です。筆者の5年前は10代と少しも変わらない機能でした。その後の厳格な節制で、現在は5年前の10~20%程度の能力です。あえて数字にするとそうですが、医療機関で調べていないので本当の実力はわかりません。

結婚前の男性は禁欲を緩めた方が安心です。新婚の男性は離婚の直接的な原因になるため、よほど特殊な状況を除いて完全禁欲はおすすめできません。

性の完全禁欲で男性の機能は著しく低下します。しかし、人間の体は本当によく出来ています。完全になくなったと思っていても、数ヵ月すると戻ってくる場合が多くあります。心配しすぎない方が良いです。それでも数年にわたる1滴も漏らさない完全禁欲はやめた方が良いです。生殖器の機能が喪失して戻らないことは十分に考えられます。そこは自分の体の声を聞きながら慎重に行うべきであり、個人によって事情は異なります。

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