2025年11月29日土曜日

カシオ計算機の腕時計

ブラックフライデーに合わせて、久ぶりに腕時計を購入しました。CASIOのデジタル時計A500Wです。所有するなかでは最安値です。

手にするととても軽いです。本体はプラスチックにメッキを施し、金属ベルトはステンレス製です。良い悪いは別として、ほぼプラモデルの感じです。このモデルの特徴は、世界主要都市の時間がボタンひとつでわかることです。右上の世界地図が濃い色になって、表示時刻が切り替わります。


並行輸入品でマニュアルは英語です。中学3年生から高校1年生レベルのやさしい英語で、何も問題はありません。普段愛用しているSEIKOやOMEGAとは比べることはできません。目的が違うためです。A500で仕事など正式な場面は無理があります。特にスーツに合わせると完全にミスマッチな雰囲気です。

しかし、OMEGAの100分の1の価格で簡単に作ってしまう技術は驚異です。多機能でカウントダウンタイマーなども素晴らしく使いやすいです。全体的にとてもよく出来ている印象を受けます。ここでデジタル時計の魅力を知ったら、上位機種へと移行するのが良いです。CASIOの上位デジタル機種は7~8万円で、だいたいSEIKOのデジタル腕時計と同じ価格帯です。

筆者はデジタルは1本あれば十分であり、中心は機械式時計で変わりません。入学試験のときには三島商事のソーラー電波時計があります。三島はCASIOよりずっと重厚でスーツに合います。

なお、CASIOのデジタル時計は小ぶりで女性でも問題なく使用できます。古典的なデザインで男性向きかと思われますが、機能を重視するのであれば楽しめるはずです。しばらく一緒に生活してみて、その安価な魅力を探ってみます。とはいえ、スイスの老舗ブランドがいかに重厚で格調が高いかが実感できます。その意味では、所有する30年前のTISSOTのクロノグラフが優れた時計であると再確認できました。それは個性であって、CASIOには別の魅力があります。

最後に、SEIKOの機械式時計と比較します。

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