魚のなかで鰻は安全です。長い間害があると思い込んでいましたが今年知りました。フーチで測定すると他の魚とはまったく事情が異なります。
なぜ鰻が体に負担をかけないのか想像してみました。養殖で餌に大きな問題がないことがまずあります。そして、調理の仕方が大きな要因です。煮てから焼き、その過程で体に良くない成分がおおむね抜かれます。
鰻は栄養の面でも良好な魚です。 高級食材のなかで安心できるものは数少ないため、貴重な食材といってよいでしょう。
水野南北先生が提唱する基本的な食事やシルバーバーチ霊とイムペレーター(インぺレーター)霊、ウィリアム・ステントン・モーゼス氏の訓え、西野流呼吸法、性の節制、フーチによる波動測定、英語学習、冷えとり健康法などについて研究するブログです。
魚のなかで鰻は安全です。長い間害があると思い込んでいましたが今年知りました。フーチで測定すると他の魚とはまったく事情が異なります。
なぜ鰻が体に負担をかけないのか想像してみました。養殖で餌に大きな問題がないことがまずあります。そして、調理の仕方が大きな要因です。煮てから焼き、その過程で体に良くない成分がおおむね抜かれます。
鰻は栄養の面でも良好な魚です。 高級食材のなかで安心できるものは数少ないため、貴重な食材といってよいでしょう。
COVID-19のことがあるので電車は極力特急の指定席を使います。今日は金曜日だからかやや混んでいました。そして、斜め前すぐ近くの比較的若いと思われる女性二人が車内で大きな声で話していました。
しばらくするとマスクを外して数センチの厚さはある巨大な果物サンドを食べ始めました。見なくても目に入ってしまいます。さらに話は大声になり、周囲に何の配慮もありません。
ワクチン接種して問題ないと思っているのでしょう。登山用品を抱えていました。指定席で席を移動できず、柴田真一先生の「ラジオビジネス英語」をイヤホンで聴いていても集中できません。失敗しました。
その後在来線に乗り換えました。混雑回避のため在来線のグリーン車に乗ると、今度は前の席ととなりの席の女性が食事を始めました。特に左隣のやや若い女性は大型の透明容器に入った食べ物やデザートなどを長い時間かけて食べています。前席は見えませんでしたが、何か持ち出して食べているのはわかりました。
ワクチンを接種した人たちの緊張が途切れています。本来電車内で食事をしてはなりません。基本的な倫理観の欠如が広がっているようです。食事は個人的な行為で他人の目に触れないところでなされるものです。電車内は食堂ではありません。
こうして食欲にまみれていると一気に堕落します。仮に若かったとしてもその若さは一瞬で終わります。公共の場における女性のpig-out(大食い)は醜いの一言です。食と性の慎みは生活の基本です。食が乱れている人はほかの側面も乱れています。
おそらく現状のたるんだ意識のもとでは、近いうちに感染が再度爆発的に増えます。しかし、食と性を律していれば大丈夫です。
シルバーバーチ霊は悪の勢力に対して暴力で応じるのは、憎しみが憎しみを呼ぶだけで解決にならないと繰り返します。
一方、アニメの世界では善と悪との果てしない抗争が良く描かれます。人間世界の永遠のテーマであり、主題として取り上げやすい面があります。そして、アニメでは悪を完全に消滅させる主人公たちの活躍ぶりに魅力を感じます。
荒木飛呂彦氏の『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』は最近知った作品です。荒木氏のとてつもなく高い能力が伝わる渾身の作品との実感があります。
率直に言って日本のテレビドラマ、映画にほとんど魅力を感じませんし、実際に観る機会は皆無に近いです。しかし、時々運よく触れるアニメはその崇高な精神と独創性の高さに感動します。日本のアニメは世界最高峰といわれるのがよくわかります。
『黄金の風』の舞台はイタリアです。その美しい街並み、登場人物たちの個性的で輝く姿に魅了されます。ギャング組織内での抗争を描いた作品で、登場人物の多くが「スタンド」と呼ぶ特殊能力を持ちます。スタンドは人の背後についている特別な力を発揮する存在です。
善の力と悪の力とが拮抗して死闘が繰り広げられます。主人公のジョルノ・ジョバーナはわずか15歳ながら大きな器を持ちます。礼儀正しく言葉遣いは丁寧で、敵にさえ悪態をつきません。正義感に満ちた行動をとり、人類の手本といってよい存在です。
部分的にしか観ていない作品ですが、奥の深さと哲学とを感じさせます。もっとも、様々な点から子ども向きの作品ではありません。視聴者の中心は大人と思われます。
世の中はいつも善と悪との闘いの場です。長い人間の歴史を振り返っても、その事実は一目瞭然です。そして現代の日本ほど悪の勢力が拡大している時代は少ないように思えます。
悪の大群は表立って活動するわけではありません。ほとんどが水面下でなされます。人に知られないようにじわりじわりと広がっていき、多くの人がその存在に気づきません。また、自らが悪の要素をもっていると、悪い方向に向かっていることさえ認識できません。
しかし、最後には必ず善の力が勝利をおさめます。それに要する時間は途方もなく長いものです。シルバーバーチ霊は”狼と子羊がよりそう平和”がいつか実現するといいます。それでも 今後100年以内に実現することはどう考えても無理です。
日本に限りません。世界の至るところで不必要な対立、流血が続いています。宗教は本来の意義を失い、異なる宗教間の対立が激化するばかりです。このような混乱から秩序が生まれるまでに、まだ相当な時間がかかることでしょう。
そこで、社会全体を良くしようと大きすぎる目標を持たない事が大切ではないでしょうか。どのような環境でも揺るぎない自分を数十年かけて作ることが大切と感じます。
「物質に恵まれる相があっても諸具が新しいうちは大切にして、古くなると粗末にする人は、物を大切にする心、誠意がありません。諸具を日々使うときは使用人に接するようにすることです。使用人が若いうちは大切にしますが、老衰してくると簡単に捨てるようでは誠意がありません。土器などは土を掘って埋める、木物は燃やして土に帰してやる。これは家臣の最期を見届ける君主の慈悲と同じです」(水野南北,水沢有/訳,『南北相法極意修身録』p.273)
たとえば、英国人は愛車に名前を付けて呼ぶ人が多いと聞いています。波動測定では物に呼びかけながら大切に使うと”寿命”が大きく伸びる結果が出ます。
車を2,3年で乗り換える人は趣味の問題でしょうが、人に対しても冷たいことが想像されます。すぐに飽きて手放すようでは物の良さを引き出すことはできません。そして、物はきっと悲しんでいます。
人との距離が近い物であるほどそれは単なる物理的な存在ではなくなります。
少し前から西野流呼吸法の回数と時間とを増やしています。これまでは1日1回20分間でやりやすい呼吸法を選んで実践していました。それを1日3回(60分間)に増やすことによる効果をみています。
西野流呼吸法に取り組む時間を増やすとかなり良い気がします。厳密にはまだ観察が必要です。しかし、苦手な同僚たちとも割と順調に仕事が進みます。また、勉強してもなかなか進歩しない英語ですが、録音してみると自己評価では音読が正確にできています。さらに、COVID-19で回数少なく取り組んでいる紙飛行機です。練習していないのに、驚くほど良く飛ぶようになってきました。
すべてフーチで調べると呼吸法の成果と出ています。都内の教室に通って実践されている方が西野流呼吸法の体験談を公開しています。そのなかに「車の営業をしていて怖いほど車が売れるようになりました」との記述がありました。また、「ゴルフの成績が非常に良くなった」とも書かれています。
目に見えない気やエネルギー場は人間の活動にとって重要です。外食をしないで食事をなるべく質素にすることは基本として大切ですが、それだけですべてがうまくいくわけではありません。人生において呼吸は想像以上に重要な要素である可能性があり、じっくり時間をかけて経過をみてみます。
紙飛行機は屋外で人と直接かかわらずに楽しめます。クラブ活動のような形ではなく、COVID-19に注意してマスクを着用のうえ個人で短時間楽しめばあまり問題は無いと判断できます。
市販の製品では二宮康明博士(工学)が設計された「ウイングスプレーン アルファ」が世界最高性能を誇ります。 素材は紙ではなく、発泡ポリスチレンです。この素材は湿気に強く、機体が歪みにくいため飛ばしやすい利点があります。
風が弱くて気象条件が良い日であればゴムで打ち上げて30秒以上は飛びます。条件によっては60秒も超えますし、年に何度かは強い上昇気流をとらえて数分飛び空の彼方に消えます。空に消える姿は信じられないかもしれません。しかし、本当に消えるのです。どこに着地したのかは想像さえできません。ご参考までにギネスの紙飛行機世界記録(室内)が滞空時間29秒強で、飛行距離69メートルです。アルファはその数字を軽く超えます。設計された二宮博士は紙飛行機界の世界的権威です。
紙飛行機の愛好家は日本に数万人居るとされます。しかし、公園で出会うことはほとんどなく、実際の数字はもっと少ないと感じます。小学生の姪っ子に誘われて始めたのですが、その奥の深い世界に魅了されています。
機会がありましたら二宮博士設計のウイングスプレーン アルファを楽しんでみてはいかがでしょうか。模型店のほかAmazonでも購入可能です。なお、アルファは簡単には飛びません。機体の調整が必要です。しかし、長く続けると信じられないほどの力を発揮するようになります。いつかアルファを使って飛行機教室を開催するのが目標です。
万能とされていたワクチンですが、最近の状況をみるとそう言えなくなっています。開発にあたる人間の英知が優れているといっても、まだわからない要素の方が圧倒的に多く、今後もワクチンの有効性は限定されると考えた方がよさそうです。
フーチの波動測定によるとワクチンは体に負担をかけます。人の寿命を縮める懸念があり、接種するには慎重な判断が必要です。しかし、職場の暗黙の規則により接種せざるを得ない方もいます。大企業に勤務する友人たちは2回接種しています。
すでに2回接種した場合であっても3回目はできる限り受けない方が良いと思われます。もし身内や親友であれば、何としても3回目は受けさせないように情報提供します。2回ならまだしも、3回接種すると体への被害は甚大です。フーチの数値が振り切れてしまいます。
COVID-19はワクチンでは防げません。各個人が生活を見直し、ウイルスとの闘いは長期戦と考える必要があります。