水野南北先生が提唱する基本的な食事やシルバーバーチ霊とイムペレーター(インぺレーター)霊、ウィリアム・ステントン・モーゼス氏の訓え、西野流呼吸法、性の節制、フーチによる波動測定、英語学習、冷えとり健康法などについて研究するブログです。
2023年3月25日土曜日
雨続き
美しい存在
2023年3月23日木曜日
うるさいおじさんたち
中食を利用する
2023年3月22日水曜日
荒々しい波動
食事の量と内容が不適切な人は、全体としてみると荒々しい波動をもっています。厳格に食を律している人がみれば、その荒れた波動は簡単に感じ取れます。
勤務先の大学に就職して5年の女性職員がいます。最初に直感的に思ったのは、尖った雰囲気をもっていることでした。穏やかさや優しい雰囲気はありません。筆者は直接話すのが苦手で、極力事務局に顔を出さないようにしています。
ある日、別の職員と話しているのが耳に入ってきました。「大食い」だそうです。やはりそうだったのかと残念に思いました。自分で大食いと言い切る女性は奥ゆかしさが欠如しており、実際に量を食べるのでしょう。大食いを自慢にしているようでは駄目です。
食べるほどに心は荒れていきます。それが全体の雰囲気をつくっています。 本人が気づかないかぎり、行きつくところまで堕落してしまいます。まだ若いからいまはその影響が出ていないように見えるのかもしれません。30代に入れば一気に悪くなります。
水野南北先生がいうように、大食いは本来男性の食です。男性は職業で体力や荒っぽさが必要な場合があります。しかし、女性はもともと少ない食事が基本です。できるだけ節制した方が、心も安定します。女性が男性の食事をすると、男性に近い雰囲気をもつようになります。
食べるのが好きといっている人に余計な口出しはできません。もし食の大切さに気づけば魅力が増すのにもったいないと思います。正しい食事は何らかの方法で広めたいと感じますが、人の行為に助言すると怒られるので黙って様子をみるしかありません。
たくさん食べる人は本能を制御できないわけです。本能を楽しんでいる限り、決して人格面での魅力は高まりません。
2023年3月20日月曜日
会議続き
2023年3月18日土曜日
基本食の道
バリカンを愛用する
2023年3月14日火曜日
男性の身長
「孤独のグルメ」に出演されている松重豊氏をみて、改めて背が高いことは大きな美点であると感じます。
筆者は163㎝49㎏で男性としては小柄です。筋力トレーニングの成果で腹筋は完璧に割れていますし、腕も細くはありません。ぜい肉は探しても見つからないほどです。それでも背が低い事実に変わりはありません。では、女性からみた男性の身長のもつ意味はどのようなものでしょうか。
一般論として、フーチの波動測定では成人日本人女性で背の高い男性を好む人が60%以上存在します。
なぜこのような好みが決まるのかそのメカニズムはわかりません。ひとついえるのは、人の好みは本能に組み込まれていて、男女の関係ではそれが相当重要な割合を占めている点です。とても面白いと思います。この事実は霊的資質が開発され、ほとんど動物的本能に左右されなくなったとしても確実に残ります。
事実は事実として受け止める必要があります。そうすれば男性で背が低いからといって悩むことはありません。筆者は女性の目や評価をあまり気にしておらず、特に近年はかかとの高い革靴、ブーツ類は一切履きません。
とはいえ、175cmの身長があれば好きなジーンズ、たとえば極太のストレートなども似合うはずです。選択する洋服の幅が広がって自分が楽しいという点では高い背にあこがれます。
なお、女性の場合は背が高くても低くても男性からみて大きな差はなく、ともにその人の個性とみなされ魅力的です。たまに背が高くて悩んでいる方がいるようですが、男性の間では背の高い女性を好む声も多く聞かれます。