水野南北先生が提唱する基本的な食事やシルバーバーチ霊とイムペレーター(インぺレーター)霊、ウィリアム・ステントン・モーゼス氏の訓え、西野流呼吸法、性の節制、フーチによる波動測定、英語学習、冷えとり健康法などについて研究するブログです。
2024年6月29日土曜日
聴こえない
珈琲で長寿
職場の知くにあるスーパーマーケットには、ドトールコーヒーの瓶入りインスタント珈琲があります。ここでしか見つかりません。早速2つ買ってみました。ずっしりとした分量です。
職場の後輩(文学博士)である男性に1瓶差し上げました。後輩はすぐに飲んだらしく、フーチで波動測定すると数日で寿命が110歳まで大きく延びました。珈琲の延命効果はまだ判明しないことが多いのですが、何か秘密がありそうです。試験的に様子を見て後輩が元気になれば、少し手ごたえが得られます。ただし、珈琲は知人の健康関連会社が開発したエネルギー発生装置で少し質を高めています。それも延命効果につながっている可能性があります。
とはいえ、フーチの測定を全面的に信じてよいかどうかはわかりません。参考程度に考えた方が無難です。
また、ドリップ式のドトールコーヒーも買ってみたのですが、そちらの方が香りが良くて一層美味しいです。時間のあるときにはドリップで飲んでみます。ドトールは良い商品をたくさん作ってくれています。
このところは女性に関心がまったく向かず、良い状態にあります。それでも特別仕事や勉強がはかどるわけではありませんし、能力に大きな変化はありません。数年間の取り組みでもうわかっているので能力開発への期待はしていません。坦々と努力している時が一番良いです。眠いのは相変わらずです。
2024年6月28日金曜日
カンロ飴
2024年6月25日火曜日
まさかの数字
体に負担
甘いものが欲しくありません。最近の変化として、以前であれば仕事の帰りに立ち寄るスーパーマーケットで、お煎餅などを買うことがあったのですが、少しも買わなくなりました。自分でも進歩したと認めます。ハーゲンダッツのアイスクリームさえ視界に入ってきません。カステラやバームクーヘンなどの洋菓子は意識にものぼりません。
そして、なぜか少食でも空腹感がありません。お菓子を食べていた頃は、食事を2回抜くと少し空腹感がありましたが、それがなくなっています。たとえば、今日は朝にヨーグルトと卵2つ、チーズ、珈琲、小さなパン1つでした。お昼は無しで持参している白湯を飲みました。夜はパン1枚、お豆腐、コーンスープです。
ご参考までに昨日は朝にパンとヨーグルト、胡麻、珈琲だけでした。そのまま出かけて夜まで食べ物、水は一切取らず、トイレにも行きませんでした(非常勤先の大学)。夜は卵3個にチーズ、ご飯1杯、木の実、水で薄めたスポーツドリンクです。スポーツドリンクは砂糖が入っているので、必ず薄めます。
お菓子を食べないと逆説的ですが、食そのものへの欲が低下します。そして、なぜかトイレ(小)の回数が減ってきます。珈琲を飲んでいてもだいたい3~4回程度です。色は薄い黄色で良い状態です。尿は透明で回数が多いのが一番悪いといえます。筆者はその状態を時々経験していたので気を付けていました。現在はまったく問題ありません。喉の渇きも感じません。口が渇いて透明な尿が多く出るときには、体調不良が疑われます。
お菓子の体への負担は大きいと思いますがいかがでしょうか。まだ検討中です。それでも次のお菓子は何日か先に虎屋の羊羹の封を開けても良さそうです。1切れならば大丈夫です。そのままお菓子の世界に戻ることはありません。
あとは7月か8月に、六花亭のお菓子をはじめて通信販売で買ってみたいと考えています。実家に届けて、冷凍して少しずつ皆でいただければと思います。完璧にやりすぎると息が詰まります。この2ヵ月近くはほぼ完璧です。この間に食べた甘いものは、鹿児島県の軽羹2切れと少しのゼリーのみです。実家にあった六花亭のレーズンサンドは口にしませんでした。お菓子の最高峰と考える六花亭を目の前にして食べなかったのは、本気の証です。リンツの「リンドール」も想像していません。
お菓子をほとんど完全にやめることで『修身録』が完成します。