水野南北先生が提唱する基本的な食事やシルバーバーチ霊とイムペレーター(インぺレーター)霊、ウィリアム・ステントン・モーゼス氏の訓え、西野流呼吸法、性の節制、フーチによる波動測定、英語学習、冷えとり健康法などについて研究するブログです。
2024年7月5日金曜日
女性に関心が強い男性は
飲酒の問題
2024年7月4日木曜日
男性ホルモンの分泌量
2024年7月3日水曜日
チーズ
2024年7月2日火曜日
修理か新車か
2024年6月30日日曜日
最低20000時間
どんな分野であっても、職業としてその道をある程度歩めるようになるには最低20000時間の努力が必要ではないでしょうか。仮に1日5時間努力するとしたら、11年かかります。やや少なく感じられますが、これが最低限の分量であると思われます。
能力が高いとしたら、10000時間でも到達できるのかもしれません。能力は生まれつき決まっているので後から制御できません。どんなに節制した生活を送っても変わらない事実です。
しかし、自分の能力を知ったうえで努力するのが人生であると考えています。無理だからと諦めては何も残りませんし、無理に思えることに挑戦し続けると心が鍛えられます。
中学卒業までの勉強は何の努力もしなくても出来ます。義務教育でやさしいので当然です。高校からが本当の勉強ですが、不要な難しいことが山のように出てきます。そこで、授業以外に1日3時間勉強したとしても、3年間でたったの3300時間です。あまりに少ない時間であり、しかも5教科も学ぶのは無理があります。もし国語と英語だけに特化したとしても、職業に役立つ力はとても身に付きません。
それでも10代の3300時間は成人後の10000時間ほどの価値があります。実感ではもっと価値があるかもしれません。そうであるからこそ、運動の部活動で時間を浪費してはなりません。将来運動選手として職業につける人など10000人にひとりもいないからです。
高校生のころから職業選択をよく考える姿勢が大切です。そうすれば無駄にしてはならない時間が思った以上に少ないと実感できるはずです。何の努力もせずに手に入る楽しさ、快楽を徹底して遠ざけなければなりません。これからの時代は特にそうです。
ただし、10代で『修身録』を実践しなさいとはいいません。それは無理です。考え方に触れるだけで十分です。
2024年6月29日土曜日
聴こえない
珈琲で長寿
職場の知くにあるスーパーマーケットには、ドトールコーヒーの瓶入りインスタント珈琲があります。ここでしか見つかりません。早速2つ買ってみました。ずっしりとした分量です。
職場の後輩(文学博士)である男性に1瓶差し上げました。後輩はすぐに飲んだらしく、フーチで波動測定すると数日で寿命が110歳まで大きく延びました。珈琲の延命効果はまだ判明しないことが多いのですが、何か秘密がありそうです。試験的に様子を見て後輩が元気になれば、少し手ごたえが得られます。ただし、珈琲は知人の健康関連会社が開発したエネルギー発生装置で少し質を高めています。それも延命効果につながっている可能性があります。
とはいえ、フーチの測定を全面的に信じてよいかどうかはわかりません。参考程度に考えた方が無難です。
また、ドリップ式のドトールコーヒーも買ってみたのですが、そちらの方が香りが良くて一層美味しいです。時間のあるときにはドリップで飲んでみます。ドトールは良い商品をたくさん作ってくれています。
このところは女性に関心がまったく向かず、良い状態にあります。それでも特別仕事や勉強がはかどるわけではありませんし、能力に大きな変化はありません。数年間の取り組みでもうわかっているので能力開発への期待はしていません。坦々と努力している時が一番良いです。眠いのは相変わらずです。