水野南北先生が提唱する基本的な食事やシルバーバーチ霊とイムペレーター(インぺレーター)霊、ウィリアム・ステントン・モーゼス氏の訓え、西野流呼吸法、性の節制、フーチによる波動測定、英語学習、冷えとり健康法などについて研究するブログです。
2024年10月19日土曜日
今日の治療
2024年10月18日金曜日
今週の調子
2024年10月17日木曜日
嫌でもほめる
2024年10月16日水曜日
すべての欲をなくす
2024年10月15日火曜日
安孫子素雄氏と
2024年10月13日日曜日
出かけてみました
本日、とても天気が良かったので公園に出かけてみました。いつの間にか駐車場が拡張されて、2倍以上の台数が停められるようになっていて驚きました。連休中で人出はまずまずでしたが、お昼前で原っぱに人は少なめでした。
まず折り紙飛行機から打ち上げました。湿度60%、風は1~2m/sでした。良好な気象条件です。この条件であれば、練習していなくても問題なく飛びます。軽く打ち上げて滞空は25秒から30秒で安定します。高度も十分で青い空にオレンジの機体が豆粒のように小さくなるまで上昇しました。
続く発泡ポリスチレン機は平行に打ち出しても相当高く上昇し、60秒を超えてきました。危なく失くしそうでした。この場所では狭いです。
やはり青空に紙飛行機を飛ばすのは楽しいです。この公園は1年ぶりです。模型飛行機クラブの話したことが無い知人(お互い顔だけ知っている)が飛ばしていたので会釈して話しかけようとしたのですが、逃げるように去っていきました。中高年男性は本当に気難しいです。
しかし、別に気になりません。こんなに飛ぶとは予想外でした。これが仕事にできたらと思うほど、授業より楽しいです。それを30分で切り上げて帰りました。いまは紙飛行機にとらわれません。飛ばす機会はそのうちまたあります。
適度に高性能な折り紙飛行機が一番安全です。万一人に当たっても、けがをさせることは無いです。
さて、明日月曜日は非常勤先の大学で授業です。大学は月曜日の祝日はほとんど授業があります。非常勤先の誰も知らないなかでの授業の方が緊張しません。無事に終わって帰宅したら、西野流呼吸法で一日を終える予定です。連休で帰りの電車が混雑するのが少し大変です。
紙飛行機は条件の良い日に限定して飛ばせば不調は感じません。仕事や勉強はそうはいかず、条件の悪い日が基本となる場合が多いです。難しいわけです。
共感力が落ちる
2024年10月12日土曜日
脱外食
2週間の粗食
2週間のさらなる粗食で体重を測定すると47kg少し(-1.5kg)でした。空腹感は全然ありませんし、粗食といっても1食は食べています。この間、お菓子はビスコッティ数枚とイタリアのチョコレート数粒でした。
西野皓三先生の『西野流呼吸法』の表紙に先生の写真があり、「強靭でスリムな体を創る」と書かれています。白いシャツの先生は洋服の上からでも大変に細い体であるとわかります。呼吸法は痩せる一因と思われます。
学生時代は54kgでしたので7kg近く痩せたことになります。食べる量が全然違いますし、当時は外食をしていました。
卵と豆類、お豆腐は多く摂取しています。シルバーバーチ霊の考えでは、お肉は食べない方が良いといいます。水野南北先生は食べてよいとする立場です。厳格なキリスト教徒で健康関連会社の社長に以前質問すると、摂った方が良いとのことでした。筆者は平日は食べず、週末に少量いただくことがあります。この点は何が正しいかまだわかりません。
珈琲は確かに痩せるようで、飲む回数は少なめで良いのかもしれません。外では飲んでいません。お湯を沸かせないのと、飲んだ後歯を磨かないと歯に色がついてしまうためです。珈琲は染色の効果が強いので注意が必要です。
生の食べ物は野生本来のアクがあるのでそのまま食べない方が良い場合があります。サラダはもちろん大丈夫です。根菜類はすべて茹でていったんお湯を捨ててから調理する必要があります。アク抜きは健康食の基本と考えています。ケールの青汁は飲んではなりません。