水野南北先生が提唱する基本的な食事やシルバーバーチ霊とイムペレーター(インぺレーター)霊、ウィリアム・ステントン・モーゼス氏の訓え、西野流呼吸法、性の節制、フーチによる波動測定、英語学習、冷えとり健康法などについて研究するブログです。
2025年3月30日日曜日
2025年3月29日土曜日
7日間断食の成果
階層を上げるには
2025年3月28日金曜日
いったん終了
2025年3月27日木曜日
マスクのおかげ
2025年3月26日水曜日
これで6日間
軽めの断食はまったく平気に、楽々と続いています。今夜は珈琲1杯とキムチ少量です。どうなっているのかと思うほど空腹感がありません。正確な体重はわかりませんがウエストの感じから減っていません。体調はどこも悪くなく、眠いくらいです。
尿の回数は1日4回前後です。体はむくみませんし喉は渇きません。食べてないのに排便は毎日あります。お菓子だけは少し食べることがありますが、食べたい物は一切ありません。断食明け用に買った食品は冷蔵庫に保管したままです。
この6日間は近年では一番の粗食です。心は安定しています。特に悲観的にはなりません。また、筋力トレーニングと西野流呼吸法は欠かさず実践しています。フーチで測定しても何も問題はなく、続けても大丈夫と出ています。遊びに出かける気持ちもありません。
そして、食べ物を加速度的に減らしていくと、同調して女性にいっそう関心がなくなっていきます。スリ・ユクテスワ氏は性欲が高まるのは食べ物が間違っているからであると指摘されています。性と食は完全に同調しながら強くなったり弱くなったりするようです。
もう少しだけ様子をみます。目の前に豪華な食事を用意されたら、もちろん軽く完食できます。筆者は食べなさいと言われればいつでも多くの料理を軽く食べます。その場合の食べる量は平均を楽に上回ります。しかし、食べ物が無ければ無いで特に欲しくありません。食べられないのとは違います。
2025年3月25日火曜日
5日経っても
2025年3月24日月曜日
断食4日完了、0.8mmベリーショート
4日目に入る
軽めの断食は4日目です。まだ食事はしておりません。しかし、週末に自宅にいたため完璧な絶食はできず、先に述べた食材のほかにいただいた台湾のドライマンゴを少し食べました。さらに牛乳でココア(砂糖無し)を1杯飲みました。職場にいればまた違うのでしょうが、すぐ近くに食べ物があるときに絶食するのは難しいと思いました。珈琲は飲んでいます。
それでも断食には近く、気分は爽快です。この1週間で食事はちょうど1週間前の月曜日のお昼と水曜日の夜(出張からの帰宅後)の2食だけです。いまの時点では断食をまだ継続するつもりです。1週間に2食だと、それぞれ食べた内容を明確に思い出せます。味と場面まではっきりと記憶しています。毎日食べていたらほとんど覚えてはいないはずです。特に1週間前の月曜日の食事内容は最高でした。
今回は週末に自宅で断食が出来ているのは評価したい点です。冷蔵庫にあるのはわずかな食べ物です。消費期限が切れてしまった納豆とお豆腐は生ごみの日に処分しました。お豆腐は好きなのですが、一人で使いきれずに処分してしまうことがあります。日曜日に念のためスーパーマーケットで若干の食品を購入し、断食明けに備えています。それらが必要かどうかはわかりません。
食事の支度をしないので時間にゆとりができます。いまは授業もなく、入試や学内の細かい業務が中心です。あまり人に会わずに済む時期です。仕事以外の失敗があったのですが、幸い良い方向に解決しました。
10年以上前の卒業生が連絡をくれて、明日研究室に来るので多少緊張します。大企業勤務のゼミ卒業生です。卒業生と外食に出かけるわけにはいかず、というよりも外食そのものがしたくないこともあり、洋菓子のおみやげを用意して準備万端です。