利用者としては価格が高めのお店を選ぶ努力が不可欠です。低い価格設定を採用し続けている店舗では、どこかに無理が生じます。最終的に材料費、原価を下げるしかないわけです。普段から節制していると感覚が鋭くなり、悪化した材料の状況は自分の舌でわかります。
原材料の品質低下がわかりにくい場合、フーチでの波動測定を実施します。先週末に食べたイタリアンレストランは人気店です。しかし、味が悪くなったと思い調べてみました。1食で理論上は寿命が10年縮むほどの毒性の高さです。そこまで悪いとは感じなかったので、改めて注意しなければなりません。そのためにまた断食、粗食を進めているところです。
魚を避けていれば大丈夫と考えた認識は甘かったです。他の食材も悪いものは多くあります。今回のイタリアンはグーグル上でも高評価です。ランチで価格は1600円でした。この価格帯ではまだ安心できません。2000円以上がひとつの目安になるかもしれません。そうなると、ごくたまに外食するのが良いのではないでしょうか。2000円あれば手作りで相当良いものが食べられるからです。
ベジタリアンでなければ老舗(たとえば銀座 鳴門など)でうなぎの蒲焼を買ってきて、自宅でうな丼を作るなどの方策も良いです。うなぎの蒲焼は時間をかけて蒸してから焼くので毒素が落ちます。栄養素が高くお年寄りにも最適です。それに自宅のお米は安心食材です。
500円位のお弁当類は決して食べてはなりません。毒の塊と考えた方が良いです。ただし、高級スーパーマーケットの小型お弁当類なら大丈夫です。
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