2025年4月11日金曜日

農薬散布

どんなに食を節制しても何をやっても顔にできたしみは消えません。たまに薄くなって喜ぶと、また濃くなってきます。

原因を徹底的に調べて考えられる要素を完全に除去しようと試みました。しかし、無駄に終わります。フーチの測定では10歳(小学校4年)のとき、定期的に街中でヘリコプターで散布していた大量の農薬の害とはっきり出ています。

実家は森林地帯に人工的に作られた都市で、国の研究機関、大学が集まります。当時はまだ未開発で手がつけられないほど森林、草木が生い茂っていて虫が大量に発生していました。それを抑えようと田んぼでも畑でもなく、街中で頻繁に農薬を散布していた時代です。恐ろしいです。散布しているときだけ「外に出ないように」と学校で言われ、そこら中が農薬まみれでした。

仮説ですが、農薬はベトナム戦争で使われた枯葉剤を弱くした成分であったと思っています。それが体内にこびりついてしまっていて、毒素がなかなか出ません。冷えとりで体中の傷はほとんどすべて消えてきました。大きな怪我のあとさえもうわからないほど薄くなりました。しかし、しみだけは頑固に残ります。なんとしつこいのでしょう。

この農薬散布は犯罪レベルのでたらめ管理です。その罪が追求されたことは知る範囲でありません。どこに責任があるのかはわかりません。ひどいです。これが日本の実態であり、被害は確実に広がっています。全国各地の公害問題も本質はまったく同じです。

念のためお菓子断ちを実施して様子をみるつもりです。お菓子の害がそこまであるとは考えておりませんが、可能性のあることはすべて実施します。常に大勢の人の前に出る仕事で、いつもマスクをしているわけにもいかなくなってきました。誰もみていないといっても、自分が気になります。背が小さいとかそんなことは全然気にはなりません。考え得る努力はすべて完璧に近く実施しているので、もう無理ではという気持ちもあります。なかなかしぶとい敵で一生闘い続ける可能性があります。

今週はもうかなりの疲労度です。後輩の博士はうるさいし、同じ女子学生ばかりと研究室で話し込んでいて迷惑です。学生と大声で毎日2時間レベルの雑談を繰り返しています。精神が崩壊しているとしか思えません。ここまで女好きだと手が付けられません。禁欲など考えたこともないはずです。顔もかなり悪くなってきました。

後輩との仕事でストレスがかかってあまり建設的な考えも浮かびません。改めて筆者の大学は劣悪な環境です。週末に筋力トレーニングに励み、ロードスターのタイヤ交換をお願いして気分転換を図ります。実家の美しい環境に逃避します。

『ベールの彼方の生活』は読んでいます。美しいです。イエス・キリスト様も登場されています。早くこのような綺麗な世界に進みたいというのが現在の心境です。

0 件のコメント:

コメントを投稿

記事へのコメント、フーチ(振り子)を使った波動測定のご希望などはこちらにお願いします。