2025年6月28日土曜日

男性の節制

無事に休日出勤が終わりました。ほかの仕事の道具も持って行きましたが、結局何もできませんでした。食事は1食でご飯一膳と目玉焼き、お豆腐だけです。夜にたまたま近くで花火の打ち上げが始まって7分間ほど盛大な花火を玄関先で観ました。素晴らしいです。花火打ち上げの連絡はありませんでした。そして、マンションで部屋の外に出てきたのは筆者一人だけでした。これだけの花火を連続して打ち上げると、数百万円単位のお金がかかっているはずです。幸運でした。

さて、改めて波動測定すると、男性は46歳以降は射精しない方が望ましいそうです。個人差があるので一概にはいえません。あくまでも平均でみたときの話です。そして、男性で寝たきりの高齢者は96%が射精のしすぎに原因があると出ます。

その測定に私の見解が反映している可能性があり、絶対正しいとはいえません。しかし、何かありそうです。人間以外の動物も昆虫も皆基本的には同じです。交尾でエネルギーを大量に使い、大きく寿命を縮めている可能性があります。

人間の場合に問題視するのは、楽しみのためにエネルギーを失っていることです。もし命が縮むとわかっていたら、行動に歯止めがかかる人が出てきそうです。その反対に、仮に短命になっても女性と楽しみたい男性もいるでしょう。人それぞれ価値観は違います。

筆者の目標は長く健康に、100歳になっても美しく生きることです。自分の足で歩けるのは当然です。運転も問題ありません。その頃には100%自動運転になっているでしょうが。さすがにロードスターやアルファロメオを100歳まで使い続けるのは不可能です。英語は流暢に使えるようになっていることが目標です。

自分の体を使って、この先数十年かけていろいろな実験をしてみます。食と性の節制は限界まで来た時に一瞬緩めるのは仕方がありませんが、最近はどちらも完璧に近く続いています。より厳しく実践しているのは性の節制です。お肉は必要性の低い食品と考えています。たんぱく質は卵で補うのが理想です。プロテインは絶対に飲んではなりません。

大豆はどうでしょうか。筆者は豆類を摂取するとお腹にガスがたまります。つまり、体に合わないということです。納豆1パックだけでそうなります。また、アーモンド、カシューナッツ、落花生もまったく同じです。これらの食材は必要性が低いと思われます。豆類、木の実は好きなので本当は食べたい気持ちがあります。お豆腐は大丈夫です。煮た豆類も大丈夫で、アクが抜けているからと思われます。

卵が悪いとする見解があるようです。それは考えすぎです。どこにも悪い点はありません。多く摂っても不調にならないのは卵くらいです。ただし、悪者扱いする健康主義者は人の意見を聞きません。

珈琲もそうです。飲みすぎないかぎり悪い点はまったくありません。スターバックスコーヒーは世の中への貢献度の高い会社世界で上位4位です。ドトールコーヒーは6位です。それにケチをつける健康主義のおじさんたちがいます。では、すべて自分で食材を生産してはどうでしょう。お金を払っているからといって威張って良いことはありません。彼らには謙虚さが欠けています。

そういうおじさんたちとは住む世界が違うので、話しかけないでいただきたいです。健康おたくのおじさんは絶対に嫌です。そのくせ、裏で女好きだったりします。本末転倒です。性の節制の方が食の節制よりも次元が違うほど高度な修行です。断食はその気になれば30日位はできます。基礎さえできていれば、30日間の断食は誰でも可能な水準です。それよりも365日間の性の節制(特に40歳以下で)のほうが桁違いに難しいです。1年間の断食と1年間の性の完全禁欲のどちらが難しいかは人によって異なります。筆者には後者の方がやや難しく感じられます。とにかく他人にはやたら厳しく、自分に甘い男性たちが大勢います。

仮に1年間断食できてもあまり意味はありません。しかし、1年間にわたって性の完全禁欲ができれば、大きな可能性が開けてきます。機能喪失のリスクだけが気になる点です。いつも心配しながら限界に挑戦し続けています。

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