食と性の節制をする際に大切なのは、余計なウェブサイトやX(旧ツイッター)を読まないことです。押しつけがましく不安をあおる内容のサイトには注意が必要です。たとえば、性の節制を続けていて2ヵ月、3ヵ月経過したときに限界がきてわずかに挫折した場合に、それまでの苦労はすべて水の泡になる、といって脅してきます。
決してそのようなことはありません。日数がすべてではありません。1000日続こうが2000日続こうが、40代以降の男性が平然と実践できる場合の性の節制にたいした意味はありません。おじさんだからできるわけであり、若く健康な男性は違います。
また、ウェブ上のコンテンツは多くの人が読むものであり、文章は敬体(「です・ます」調)で書くべきです。良識のある人ならそう考えます。常体(「である」調)で書くのはあくまでも論文や新聞記事です。公開するメッセージを常体で書く人には傲慢さを感じます。
さらに食の節制で、一日一食を常に実行しなさいという人、玄米菜食以外を認めない人、定期的な断食がないとだめだと主張する人は、真理からほど遠い人たちです。このような偏屈な男性に関わっても時間とエネルギーを浪費するだけです。偏屈な菜食主義者は『修身録』の目指すところではありません。
食、性ともに自分の道を確立するのが好ましいです。誰かにとやかく言われることではありません。断食を1ヵ月間、2ヵ月間続けたからどうなるものでもありません。1滴ももらさない性の禁欲を2年間、3年間続けたとしてもそれだけで人生がうまくいくわけではありません。
筆者がもっとも大切にしているのは霊的知識の学習と実践、そして西野流呼吸法です。この2つが強力な力を授けてくれます。しかし、人によって事情は異なりますし、向き不向きがあります。毎日長い時間呼吸法を実践する時間が無い方もいます。霊的知識が受け入れられない場合もあるでしょう。それで良いのです。自分の信じる道を自らの努力で見出すことです。雑音には耳を貸さなくて良いです。信念があれば雑音は無視できます。相手が億万長者であっても、仕事で参考になることは通常ありません。その人なりの生き方を探すのが課題です。
もし信念があってお金に困っていなくて、仕事もすべて順調であれば食を楽しんでも良いです。しかし、お酒と女性だけは楽しんではなりません。仮に仕事やお金に困っているのであれば、まず性の節制を第一に、続いて食の節制を考えるとうまくいく可能性があります。
男性が性の完全禁欲を13年間続けたら本当に超人になるかどうかは誰にもわかりません。世界中で誰も実践できていないためです。過去に地上で実践できたのはイエス・キリスト様だけです。
0 件のコメント:
コメントを投稿
記事へのコメント、フーチ(振り子)を使った波動測定のご希望などはこちらにお願いします。