しかし、10日間ほど経過して評価が大きく上昇しています。まず、ダイヤルの美しさが圧倒的です。シャンパンゴールドとの表記がある文字盤は、銀色に近くて嫌味がありません。
SEIKOの低価格帯モデルでは、機械式製品に小さなGrand Seikoといわれるものがあります。SBTHも同様で、Grand Seikoのような気品を感じます。もちろん並べれば違いはあるのですが、使っていると同じような雰囲気を感じるようになります。
(右からSBTH007, SEIKO Presage, OMEGA Seamaster)
波動測定ではOMEGAと同水準の、かなり優れた品質(偏差値75以上)です。なお、国産モデルを波動測定すると10万円以下の製品はほとんどどが偏差値60でそろっています。差はありません。SEIKO,CITIZEN,Orient Starは同一の品質です。一方、Grand Seikoはとびぬけて高いです。SBTHはSEIKOのなかでGrand Seikoに次ぐ高さで、良心的な価格設定です。率直にいって、価格からすると相当お買い得です。現在収益が安定している同社が社会に還元する、利益を重要視しない製品です。
唯一の欠点は、金属ベルトの質感がやや低いことです。無理もありません。7千円以上の革ベルトに交換すればぐっと質感が高まるはずです。筆者はそこまで求めません。素晴らしい腕時計です。このまま30年間以上は軽く使えるでしょう。さすがにSEIKOと思う製品です。

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