2026年6月9日火曜日

補講は対面で

台風に伴う休講分を補講しますが、学校から「なるべくならオンデマンド形式で」と依頼がありました。しかし、対面形式で実施したいとはっきり伝えました。

オンデマンド用の動画を2科目作成するのに相当な時間が要ります。現在、大学からの月給は10万円弱です。それなのに丸一日近くかかる作業を強いる感覚は理解できません。

また、過去に数知れずオンデマンドの授業を実施して、学生の意欲と修得度はかぎりなく低いです。実感としてあります。いつでも好きな時に動画を観る方式では、受動的でいいかげんな受講態度につながります。リアルタイムの遠隔授業ならば意味は違います。しかし、オンデマンドは早送りでみる学生が多数で、あまり意味はありません。

教育は対面で行う必要があります。学習塾で対面授業をしているとよくわかります。補講期間はそのことを想定してゆとりをもって設定するべきです。

現在は社会的弱者になっていますが、主張は通します。

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