2026年7月2日木曜日

母校から郵便物

大学での授業を終えて自宅に帰ると、2年半ぶりに母校から大きな郵便物が届きました。本当に久しぶりです。やはり学習院大学は卒業生を大切にしてくださる組織です。ほかの大学ではこうはいきません。同時に合格した同志社大学、立教大学、中央大学のなかで、最後まで同志社と学習院のどちらを選択するかで迷いました(慶應義塾と早稲田は不合格)。しかし、本当に学習院大学を選んで良かったです。学習院であったから大学教員になれたのだと思います。とはいえ、時間がだいぶ過ぎた今でも同志社大学が魅力的であるのは確かです(笑)。

3月末で地方の大学を退職し、世の中とのつながりが弱っている状況で、学習院からは連絡がなくもう郵便はこないかもしれないと思い始めていました。それまでは年に3回は連絡があったからです。

人生の最後まで母校を大切に思い、また学園祭に出かけて人脈を広げてみます。学習院から見捨てられたらもう頼るところはないな、と最近心配だったのは確かです。ゼミの友達に聞いたら、最近も郵便が届くようだと言っていたからです。

なんといってもあの偉大な天皇陛下と愛子さまと同じ大学というのは自分に取り最高の栄誉です。あまり細かいことは気にせず、最後まで学習院を応援していく所存です。もうひとつは筑波大学大学院です。こちらは規模が大きいため、卒業後大学から連絡があったのは、同窓会の1回だけでした。規模が違うのと、私立大学は人脈を大切にするので比較することはできません。筆者にとっては筑波大学は最高水準の教育機関です。

母校は大切にしなければなりません。母校を忘れたら、恩のない人間としかいいようがありません。現在どんなに水準の低い大学で非常勤講師をしていようが、生徒さんも数少ない学習塾で英語や国語を教えていようが、心に母校の存在があれば乗り切れます。最近では一番うれしいことです。人生の最後までよろしくお願いいたします。

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