水野南北先生が提唱する基本的な食事やシルバーバーチ霊とイムペレーター(インぺレーター)霊、ウィリアム・ステントン・モーゼス氏の訓え、西野流呼吸法、性の節制、フーチによる波動測定、英語学習、冷えとり健康法などについて研究するブログです。
2023年4月19日水曜日
悪化している
2023年4月16日日曜日
趣味を断つ
2023年4月15日土曜日
NHKニュースの世界放送
2023年4月14日金曜日
学生たちが言う「老害」
2023年4月10日月曜日
特急列車のグリーン車
2023年4月8日土曜日
英文の音読
今日は入学式でした。天気は何とかもちこたえ、良い雰囲気で行われました。それでもあちらこちらで不協和音があり、帰宅後に英文シャドーイングで気分転換を図っています。
普段シャドーイングしている教材(「ラジオビジネス英語」)を音読して録音し、アップロードしました。
シャドーイング、音読は自己採点で40点位の完成度です。定期的に録音して確認し、気になる箇所を修正しています。
1年後はどうでしょうか。さらに50年以上は継続する予定です。道のりは遠いです。
1年前はまだシャドーイングできませんでした。現在はこの内容であれば、あまり難しくなくシャドーイングできますし、意味は十分にわかります。いきなり一発目からとなると100%はできませんが、数回やればほぼ問題なくシャドーイングできます。ちなみにCNNのニュースははるかに難しく、そこまで背伸びしてやりません。NHKニュースの世界放送はあまり難しくないのでシャドーイングできます。また、海外ドラマは別の難しさがあり、オーバーラッピングにとどめています。
綺麗な英語に触れて昼間のストレスを少し緩和できました。
最後にシドニー・シェルダン氏の感動的な『コインの冒険』をシャドーイングしてから西野流呼吸法へと進み、早めに休みます。入学式の人間関係で疲れました。明日は授業の準備をしなければと思います。
筋力トレーニングもなるべく2セット実施します。紙飛行機どころではありません。
2023年4月7日金曜日
夢に出てくる
2023年4月6日木曜日
手間をかける
2023年3月17日付の日本経済新聞に次のような記述がありました。
「手間をかけ誠実に向き合った仕事や商品は、お客様を感動させることを知った。料理に人が感動するのは、味そのものよりも手間をかけたかどうかではないだろうか。この気づきは後に豪華列車の企画で生きることになる」(唐池恒二 JR九州相談役,「私の履歴書」)
中食をするようになって感じるのは、高くて美味しくないものが多くある一方、安い値段で美味しいものが時々あることです。決して材料が一流でなくとも、料理人の愛情が感じられる料理は美味しいと思います。
そのような美味しさは直感的にわかりますし、念のためフーチで測定すると大きく寿命を延ばします。
工場の量産品は多くの場合、愛情が欠落しています。安定して無駄なく生産することしか考えていません。食べる人の表情が見えないので無理のないことです。
究極的には家庭で作る料理が最高です。仮に自分だけが食べる場合であっても、中食より美味しく感じます。丁寧に作れば味がよくなることは間違いありません。
2023年4月3日月曜日
出来る同僚
2年前に採用された職場の同僚は抜群に高い語学力をもっています。大学では英語の授業を担当しています。
入ったばかりの入学式の教員控室で、いきなり中国人の同僚と中国語で会話をして皆を驚かせました。日本語、英語、中国語が使え、さらにマレーシア語なども学んでいるといいます。主張が強いタイプで自分の力をすべて開示します。しかし、裏がないので筆者とはよく話しますし、その語学力の高さに刺激を受けて嬉しく思っています。
このような語学の天才タイプは稀に存在します。これまで知人には英語であっても出来る人はほとんどいませんでしたから新鮮です。たまにはこのような抜群に出来る後輩が居てくれないと、こちらの刺激が少なくなってしまいます。その意味では良かったです。
ITにも強くて授業を紹介する動画などを作っています。接していて欧米人型と感じます。私とは正反対のタイプであり、おもしろさを感じます。そのうち英語学習の助言を聞いてみたいと思っています。
2023年4月1日土曜日
常に深い呼吸を
変わらず1日2~3セットの西野流呼吸法を実践しています。
フーチの測定ではさまざまな面において最高の健康法と出ています。西野先生のご指摘では骨までしっかりとするそうで、複数の人を検査してデータを集めてわかっているといいます。
大学はまだ授業が始まっておらず、比較的時間があるときです。お昼休みに誰も研究室に来ないので、英語のshadowingをしてから呼吸法を実践しています。授業があって学生がいるとお昼に質問に来る場合があり、今だけ可能な時間活用方法です。教員にはそれぞれ一人だけの研究室が用意されており、ひとりの時間を多く持てるのは良いことです。
以前アニメ『鬼滅の刃』を観ていて、「全集中の呼吸」が出てきました。 それをみて思ったのは、西野流呼吸法は一日を通じて呼吸を意識していれば、より効果が高まるのではないかということです。
由美かおる氏が西野流呼吸法の実践者として広く知られます。由美氏がこの先90歳を超えたときにどれほど若々しく美しい肉体を保てるかに関心があります。
20歳位のときは誰でも何の努力をしなくてもそれなりに綺麗です。しかし、努力をしない学生たちをみて当然ながら魅力を感じることは皆無です。
職場で若者に接しているから、年齢が高くなった時に若いことがきわめて大切と強く感じます。ただし、50歳以上の男性で綺麗、かっこいいとなると日本にはほとんどいないかもしれません。女性の方が努力しているからであり、その傾向は今後も変わらないでしょう。