水野南北先生が提唱する基本的な食事やシルバーバーチ霊とイムペレーター(インぺレーター)霊、ウィリアム・ステントン・モーゼス氏の訓え、西野流呼吸法、性の節制、フーチによる波動測定、英語学習、冷えとり健康法などについて研究するブログです。
2024年8月25日日曜日
食欲は弱い
2024年8月23日金曜日
髪の伸び
トミー・ヒルフィガーが理想
2024年8月21日水曜日
多く食べたあと
昨日はお昼に外食で中華料理を食べました。普段よりかなり量が多く、ご飯はおひつで提供され茶碗に2.5杯分ありました。残すのは気が引けるので全部食べました。とても美味しかったです。筆者は外食で残した経験はほぼありません。
しかし、量が多すぎました。そこで、昨日から今日の夜までほぼ断食しました。外食から1日半経つと体も軽く感じ、わずかに空腹感が出てきました。そこで白米、卵4つ、お豆腐、チーズで夕食を済ませました。
明日の朝はヨーグルト、コーヒー、チーズのみでお昼は食べません。毎日同じような食事の繰り返しです。豪華な食事への関心はまるでありません。
また、お豆腐は男性ホルモンの過剰分泌を抑える働きがあるので、禁欲との相性が良い食材です。お豆腐と湯葉ばかり多く食べていると仙人のような心境になってきます。良いのかどうかは一概にいえませんが、綺麗な心で過ごせています。
このように調整しながら、外食は週1度に抑えるのが最良です。どんなに多くても週2度まででしょう。
お酒は不要
職場でもお酒でたびたび失敗している同僚がいます。お酒は飲まない方が良いことは間違いなく、一生飲まなければそれが一番良いです。
言い訳をしてお酒を飲んでいるようでは、いくら食の節制をしてもその効果を打ち消します。お酒を飲んでうとうとした状態はあちらの世界からみてもっともたちが悪く、悪霊が群がってきます。イムペレーター霊がそう指摘しています。飲んだ後は仕事などに使えないでしょうから、時間を合わせると膨大な損失が生じます。
お酒が好きな場合には、完全禁酒から始めなければなりません。週に一度だけ楽しむなどと例外を作ってはなりません。例外を作るとすぐに元に戻ります。
たくさん食べる人は、例外を作って「明日は断食するから」と考えても明日になればまた食べます。それが人間の弱さです。
飲食の節制は例外を作らないことが重要です。
2024年8月19日月曜日
成人男性の人格を下げる要因
2024年8月18日日曜日
今年度の「ラジオビジネス英語」
48kg定着、欲のない状態
2024年8月15日木曜日
働き者の蜂
夏は身近な場所でアシナガバチの巣を目にする機会が増えます。大きな巣を目にするとびっくりすると思いますが、アシナガバチはおとなしい性格で人を刺すことはまずありません。寿命は短く、すぐに一生を終えるので静かに見守るのが良いと思われます。
平日に過ごすマンションの隣が数年前空き部屋だったころ、隣の玄関上部に大きな巣が出来ました。そこまで気づかなかったのですが、筆者の玄関のすぐ近くでした。びっしりと蜂が群がっていて驚き、すぐに駆除スプレーを買いに行きました。
しかし、インターネットで調査してみるとアシナガバチは安全とわかりました。スプレーは使わずに様子をみました。毎日、夜と朝に目の前に大群がいても懸命に働いていてこちらに気を向けません。次第に友達のような気持ちになり、あと少しだからと見守っていました。
ある日の夜に帰宅すると、不動産会社の社員二人が蜂の巣を駆除したところでした。「これで安心です。ご迷惑をおかけしました」と言われて、「そうですか」とだけ答えました。がっかりしました。8月の終わりで彼らの命が終わる手前で、もうあと少しでその使命を果たす時期でした。おそらく誰かが通報したのだと思われます。
蜂にも極悪人がいます。スズメバチです。スズメバチに理屈は通りません。冷酷非情の殺人鬼です。スズメバチは徹底的に駆除しなければなりません。攻撃性はきわめて高いです。一方、アシナガバチは姿かたちは一瞬似ているように見えるのですが、性格は好対照です。善良な蜂といえます。巣を刺激しない限り心配は不要です。
アシナガバチを一方的に悪い昆虫とみなすのは、一部の殺人鬼をみてすべての人間を殺人犯とみなすのと同じ考え方です。
朝から夜まで働きどおしです。その姿は尊敬に値します。筆者よりもよほど働いています。寝る時間はほとんどないように見受けます。時々巣から離れて昆虫類を捕捉します。害虫を駆除してくれています。
人間と共存できる蜂は必ず存在します。見た目で判断してはなりません。刺されるのは人間がおどかしたり巣をつついたりするからです。だいたい、アシナガバチが命をかけて人間を攻撃しても何も得することはありません。彼らは自分の仕事に勤しんでいますので、人間など攻撃しようとは考えません。
いま小さな巣があります。女王蜂がいないのか、3から5匹の働き蜂しかいません。働き蜂の命は1ヵ月から最長で2ヵ月です。最後までやさしく見守った方が良いです。フーチで測定しても、こちらに60%好意的な感情を持っています。攻撃は絶対にしてきません。
フーチの波動測定ではあと1週間の命です。小さな命を最期まで見届けたいと思いますが、駆除されてしまう懸念はつきまといます。
この働き者の姿をみて、自分の生活を律したいと考えています。巣では仲間と協力し合っています。筆者には同僚と協力し合うなど無理なので、その点ではアシナガバチの方が明らかに上です。本当に尊敬すべき昆虫です。相当に頭の良い昆虫で、しかも綺麗でかっこいいです。美しい存在が短命なのは自然界の理です。