水野南北先生が提唱する基本的な食事やシルバーバーチ霊とイムペレーター(インぺレーター)霊、ウィリアム・ステントン・モーゼス氏の訓え、西野流呼吸法、性の節制、フーチによる波動測定、英語学習、冷えとり健康法などについて研究するブログです。
2024年10月10日木曜日
会議
2024年10月9日水曜日
真価
2024年10月7日月曜日
平均寿命100歳超え
2024年10月5日土曜日
手作りの菓子店か六花亭か
節制しているお菓子に関する話です。もし食べたくなったら、という場合の話です。
街の手作りのお菓子屋さんは価格が高めでイメージでは品質が良いと考えられています。しかし、これまでの経験でわかっているのは安定性が低いお店が多いことです。良いときには最高の商品が手に入りますが、悪い時には美味しくありません。ほとんどのお店でそうです。古い商品を売ってしまう場合も少なくありません。冷蔵庫の臭いがついていることさえあります。
また、規模の大きすぎるお店は工場で大量生産するので魅力に欠けます。百貨店の地下で販売されている、老舗のお菓子のほとんどはおしゃれであっても美味しくありません。一度食べればもういいかなと感じますし、体の為にも買わない方が良いです。これらに数千円も出すのはもったいないと考えています。
理想は手作りでしょうが、そう簡単には作れません。そこで、次善の策は北海道にある六花亭の焼き菓子を年に何度か買うことです。六花亭も規模は少しずつ大きくなっていますが、まだ小規模生産の良さを残しています。少なくとも百貨店の地下街で販売されているお菓子類より2ランク、3ランクは上の味です。そのうえ価格は抑えられており、理想的なお菓子です。
北海道の帯広地区はお菓子の激戦区です。ここで鍛えられた会社であるからこそ、これだけの品質が実現できています。関東圏に直営店はありませんので通信販売で購入するしか方法はありません。たまにしか買えないので歯止めがかかって良いです。
お菓子を絶対に食べてはならないとするとストレスになります。たまにであれば大丈夫です。街でケーキは買わないようにして、六花亭あるいはほかの優良会社のお菓子を買うのが良いと思います。街のケーキは安いお店は絶対に駄目です。1つ300円でケーキが作れるはずがありません。買うなら500円以上が目安です。しかし、六花亭は200円で小さな焼き菓子が買えるので、こちらの方が良いです。体への影響を考えると、小さいという点も大切です。
小さい車
多くの人が小さい車を利用すれば、環境への負荷を低減できます。渋滞の緩和にもある程度役立ちますし、もっと小さな車が増えてほしいと願っています。
アルファ ロメオはまだ小さい車が多い時代に買った、熟成の最終モデルです。スーパーマーケットの駐車場に停めて、買い物が終わって近づいていくと本当に小さい車であると思います。車格でいえば、実家のMazda2と同じくらいにみえます。
もちろん、高級感はあまりなく特別な車にはみえません。それが最高の美点です。誰にもうとましく思われない小さな外車、それがアルファ ロメオの真の魅力です。ひとたび所有すれば、確実にイタリアのものづくり精神と美しいデザインに魅了されます。それも他の人にはまったく知られることなく楽しめます。
小さくて安物ではない車が一番好ましいです。その理想どおりの車がやや古いアルファ ロメオです。イタリア人の感性は素晴らしいと思います。どんな高級車がとなりに並んでも、うらやましくありません。
日本車ではマツダがそれに近いものづくりをしています。ある意味では、アルファ ロメオを超えていると感じます。特に最終型のMazda2の完成度はぴか一です。手動変速機のモデルであれば、アルファ ロメオより優れています。まもなく次期モデルが発表されそうで楽しみです。
小さくても安物では家電製品のような車になってしまいます。コストダウンではなく、しっかりとお金をかけて小さな車を作り、300万円以上で販売するのが良いと思われます。いまの外車は大衆車でも400万円近くします。ある程度良い車(中級のグレード)では500万円以上します。全体に高くなっているので、日本の車が良いのではないでしょうか。
近い距離
2024年10月4日金曜日
筋肉量
2024年10月3日木曜日
苦手な人への対応
苦手な人、嫌な人への対応は自分なりに確立しています。話しても好意的にみても、絶対に理解し合うことは不可能です。話せばわかる、という考えは楽観的で何もわかっていません。基礎が違えば交わることはありません。必ず分離します。
そこで、どんな対応をされても「そうですか」と流せるようになれば良いです。相手にして議論してはエネルギーと時間の無駄使いです。適当に流していると相手も段々話しかけなくなってきます。
また、どこかですれ違っても愛想よく対応しないことです。無視しても大丈夫なくらいです。ペコペコしているうちは弱くて、男性であれば話になりません。相手にへつらうのは恥ずかしいことです。
筆者はたまに無視することもあります。相手が女性でもそうです。思い上がった中高年の女性には手厳しいです。
このように悪に厳しいのはスリ・ユクテスワ氏の影響が大きいです。『聖なる科学』や『あるヨギの自叙伝』を読めば、強い心の大切さがわかります。
本当の強さとは何かいつも考えています。体だけ鍛えて心を鍛えていなかったら片手落ちです。両方鍛えなければなりません。心の強さは男性の特質です。女性は優しさが基本です。ここに性別の違いが出ています。