水野南北先生が提唱する基本的な食事やシルバーバーチ霊とイムペレーター(インぺレーター)霊、ウィリアム・ステントン・モーゼス氏の訓え、西野流呼吸法、性の節制、フーチによる波動測定、英語学習、冷えとり健康法などについて研究するブログです。
2024年12月15日日曜日
一直線
お酒の害
2024年12月14日土曜日
低い身長で楽しむジーンズ
身長は昔から低く、165cm弱です。体重は47~48kgで安定してきました。女性に「小さいですね」と言われた経験が何度かあります。気にしませんが、今年のゼミ男子学生がとてもかっこよくて2人が185cmです。2人とも顔が綺麗でアイドルのようです。話してみると、女子学生より男子学生の方が素直でかわいく感じられます。
2024年12月13日金曜日
本ブログの位置づけ
この1週間は特に多忙でした。先週の土曜日が出勤だったため、1日予定が遅れると相当忙しくなります。何とか終わり、後は筋力トレーニングと西野流呼吸法を実施してから休みます。
本ブログの内容はかなり特殊性が高く、一般読者を想定しておりません。自己の禁欲記録と位置づけているためであり、計画を見直す際に過去の行動と心理とを確認しています。
性と食の節制は多少関心がある人が実践しても効果はありません。大きな目標があって完璧に動機づけをしたうえで実践する姿勢が不可欠です。冷やかし程度にかじっても時間の無駄にしかなりません。決意の無い人にはおすすめできません。
また、健康おたく(有機野菜食、断食、極度の糖質制限、白米・パン・炭水化物悪者主義者など)は他人の食生活や健康法に口出しし、批判して持論を展開する傾向があります。長い持論の展開、面倒で結論の出ない議論、その他役に立たないやり取りはすべて必要ありません。害になるだけです。上記の単なる健康おたくは決してこのブログに近づかないでください。筆者とは価値観が180度違います。私は自分だけの健康や能力開発を目標にしているわけではありません。正しいと考える理想に少しでも近づき、より良い世の中づくりに微々たる貢献をすることが使命です。健康おたくに付き合っている暇はありません。
その努力は一生続ける決意を求めます。自分だけの楽しみを求め、自分の大切な人や地域だけを重要視するのは利己的です。家族を大切にして他人に冷淡な人は、霊的にみてかなり劣っています。いくら家族内で尊敬されていても、身内しか愛せない人は魂の水準が低いといえます。
世間はクリスマスシーズンです。また多くの動物が犠牲になり、真の霊的儀式とはほど遠いお祭り騒ぎや浮かれた気分がまん延します。本当のクリスマスの意味はまるで違います。そのときだけ信仰心をもって神に祈っても、笑われるだけです。この日本のお祭り騒ぎのなかで、恵まれない国の子どもたちは食べる物もなく命を失っています。それなのに私たち日本人は、お酒と豪華な料理で年末年始のイベントを心行くまで楽しんでいます。そのお金を少しでも恵まれない国のために使えば、世界の貧困はだいぶ良くなります。
我々は多少でも進化しなければなりません。進化が遅れれば、死後にやる仕事が次々と増えます。現世を楽しく生きているだけなら、とても生きているとはいえません。常に自戒の意識をもって、年末年始を迎えます。
すべての基本
すべての基本は食ではなく、性です。性とどう向きあうかでその人の心の純度は決まります。そして、その人なりの美しさと気高さが手に入ります。
性の欲が低く抑えられていると、ほかに欲が生じません。何も欲しくなくなり、地位も財産も名誉も望まなくなります。お金や食べ物に執着している人は、性の欲望が強いためです。したがって、何よりも性の節制を心がけなければなりません。
女性にばかり関心が向いている男性は、女性からは評価されません。当然です。いくら頭がよくて仕事ができて背が高くても、評価の対象には入ってきません。いわゆる女好きは女性からは好かれません。
女性、グルメ、お酒のうち男性の人格をもっとも貶めるのはお酒です。お酒はその人の品性を奪い、理性を惑わせ、頭脳を鈍らせる麻薬です。適度なお酒が寿命を延ばすといって楽しんでいる人は、都合のよい理屈をつけてお酒に負けているだけです。
お酒を飲んで愛人を囲い込んでいたら、地獄への近道を一直線に進んでいるといえます。そうなると霊界の支援者はもう助けることができません。欲望に負ける男性たちを、ただ涙を流して遠くから見つめるしかなくなってしまいます。
2024年12月12日木曜日
良い調子
大学入学共通テストの英語リスニング試験予行演習を含め、今週はさまざまな業務が立て込んでいて週の初めは不安がありました。しかし、次々と順調に解決して、まったく問題なく進めています。しかし、ご飯を作る時間がなくてお米を一度も炊いておりません。変わらず粗食です。
以前なら慌ててあまり成果が上がらなかったことも、自分なりに最善の結果が出ています。フーチで測定してみて、性の長期節制が一番効いているとのことです。今日は職場に海外の研究者が講演のため来てくださって、しかも憧れの慶應義塾大学の若い先生でした。会場で最後に質問を促されたので出番となりましたが、落ち着いて話せました。少しも緊張はしませんでした。それだけでも大きな成果です。
いまはどんな立派な研究者が目の前にいらしても気後れしません。性の節制をやっていて良かったとつくづく思います。来年はもしかするととてつもなく立派な経歴と実力をもつ同僚が加入しそうですが、何の問題もありません。誰が来ても大丈夫です。
また、ゼミの女子学生が「相談したい」と深刻な顔をして研究室に来て、学生サークルの活動がつらいと突然泣きながら1時間半も話を聞かされました。私はただ聞いているだけで、ストレス解消の相手にされた気配があります。仕事が忙しいので困りました。しかし、何とか最後まで聞いて帰ってもらいました。
気づいたのは、女性の涙に少しも動揺しない事実です。多少気の毒と思いましたが、聞いているとすべてその学生の責任でした。
すぐに涙で訴える女性は信用していません。冷たいのとはわけが違います。性の節制で女性に少しも動じない心が出来ています。女性の計算高いところはすべてお見通しです。
まだまだ年内の山場は続きます。しかし、進む道に間違いはありません。性と食の節制、西野流呼吸法、筋力トレーニングのすべてが絡み合って強さが生まれています。いよいよ面白くなってきました。これから先が本当の人生です。そして、数十年先には自分の目指す人となることを目標にしています。