水野南北先生が提唱する基本的な食事やシルバーバーチ霊とイムペレーター(インぺレーター)霊、ウィリアム・ステントン・モーゼス氏の訓え、西野流呼吸法、性の節制、フーチによる波動測定、英語学習、冷えとり健康法などについて研究するブログです。
2025年1月10日金曜日
5日ぶりの入浴予定
2025年1月5日日曜日
本当に正しいのかどうか
10kgダンベル
トレーニングでは10kgのダンベルを2つ使います。大学院時代にトレーニングに凝った時期があり、専門店で購入しました。10kgのダンベルを2つ持つとそれなりに負荷がかかります。もっとも、ジムで使うような本格的な道具からみれば入門的で怪我の心配がありません。
作りはとてもよく、ウエイトは取り外して調整することができます。一生どころか数百年は持ちそうな作りです。その作りの良さはフランスの「ストゥブ」に共通します。
足の上に落とすと危険ですから、十分に気を付けています。部屋でトレーニングする時にも理想は硬い靴を履くことです。今後部屋用の靴を買うかどうか検討しています。
ほかにはDCM(旧ホーマック)で買ったレジスタンス・バンドの一番重い「ヘヴィー」を愛用しています。このゴムバンドは滅多に売っていません。普通に使うとほとんど引っ張れないほどの硬いゴムで、あまり売れていないためと思われます。最初はびくともしなかったバンドが、いまはちょうど良い硬さです。
筋肉たくましい体にするのは普通の訓練では無理です。もっと負荷をかけて、プロテインを多く摂取しなければなりません。それは目的が異なってきます。筆者が理想とするのは、あくまでもスリムで強靭な体です。西野先生の体のようなイメージです。さらにいえば、プロテインは内臓に負担をかけるので飲まない方が良いです。
ほかに油圧シリンダーを搭載するトレーニングマシンがあります。これは場所も取るので、たたんだままにしています。長いこと使っていません。学生時代に愛用していた器具です。
見た目の改善効果
2025年1月4日土曜日
ジョジョ、買いました
2025年1月3日金曜日
年末年始はじめての買い物
アベイルの店舗に行くと『頭文字D』の福袋は売り切れていました。お店の人に聞いてみると、新春の売り出し期間が終わってから10日間待てば他店から取り寄せが可能かもしれない、とのことでした。低価格の福袋でそれは悪いので、丁寧にお断りして店内を見て回りました。
すると『ジョジョの奇妙な冒険』のTシャツがありました。ここで出会えると思わず、感激しました。空条承太郎さんとスタンドの絵が背中に入ったTシャツで企画はバンダイ社です。迷わずに購入を決めました。
ほかに最新デザインの太めのワークパンツを自宅で着る目的で、試着せずに買いました。
以前買い物に来た時にはしまむらの傘下ではなく、独立した衣料品店でした。Levi'sのデニムジャケットを買った記憶がありますが、現在は置いていません。その代わりにキャラクター製品や流行に沿った衣類が並んでいて、面白いお店に変わっていました。面白いというのは、ほかの衣料品店と差別化しているからです。
また、ジョジョの福袋がまだ売れ残っていて迷いました。あまり着ないパーカーやスウェットパンツが入っているため決断できませんでした。Tシャツと靴下、箱、ティッシュカバーは最高におしゃれです。
店舗は価格を抑えながらも若々しい感性を感じます。H&Mのような欧州の正統派ファストファッションとは異なる魅力があります。
ジョジョ関連では悪役であるディオのTシャツも素敵です。すぐに売り切れるでしょうが、間に合えば買うかもしれません。とはいえ、今日売れてしまった可能性は十分あります。最初に考えていた頭文字Dは絵柄が大きく、結果としてはジョジョの方が良いです。絵の大きさが絶妙です。しかも背中なので目立ちすぎません。絵柄は主人公の空条承太郎さんですから世界一のかっこいい男性です。バンダイさん、いいTシャツを企画してくださりありがとうございます。大切に長く着たいと思います。
※夏に愛用しているLevi'sやQUIKSILVERのTシャツと比べて、デザイン性ではジョジョが上です。ジョジョは絵が芸術的に美しいので、手元にあるだけで楽しくなります。最近半年では一番うれしい買い物です。やはり悪役のディオもあるといいですね。
2025年1月2日木曜日
唯一の行事が終了
年末年始唯一の行事は母と弟、姪とのホテルでの会食でした。ホテルでの食事は特別なもので、ゆっくり楽しめました。庭園が素晴らしいホテルです。特に体に負担がかかる料理はありませんでした。ホテルなのでネクタイにジャケット、EVISUで出かけました。
公園に出かけたくなりますが、歯止めが効いて出かけません。多くの人が公園に集まる時期で、悪いエネルギーをもらう懸念があります。また、目立つ紙飛行機はトラブルのもとです。
性の禁欲でほかの欲を抑えることに成功しています。過去には食欲を抑えても紙飛行機は抑えられませんでした。やはり性の節制の素晴らしさを感じます。性の慎みこそが、すべての欲を限りなく小さくしてくれます。
お正月の折り込みチラシをいまみたら、カジュアルショップ・アベイルの福袋がありました。アニメ『頭文字D』のTシャツなど5点セットです。これは滅多に入手できない商品です。車好きならば必ず知っている作品です。トヨタのAE86と日産のシルエイティ(シルビアと180SXを組み合わせたモデル)それぞれ5点限りです。元旦からの営業でした。売り切れを覚悟で明日一番にロードスターで出かけてみます。これが買えたら奇跡的です。波動測定では何とか残っています。あまり期待はできませんが、本当に残っていたらシルエイティがいいです。
ところで、アベイルのチラシには有名な池田美優さんがモデルの写真があります。びっくりするほどかっこいいです。アベイルはしまむらのグループに入っているとのことです。
平日2時間の英語学習
平日2時間の英語学習は時間としては最大限です。ほかに授業や仕事、経営学と日本語の勉強、その他の学内業務、さらに家事を含めると英語については平日2時間の学習時間が最大値です。睡眠は4.5~5時間でいつも眠いです。休日は少し増やして5時間以上の英語学習が可能です。平日の2時間に「ながら学習」は含みません。机に向っての集中した時間であり、もちろん昼休みは何も食べず勉強にすべてを捧げます。テレビはニュースを含めて一切見ませんし、旅行にはどこにも行きません。音楽さえ聴かず、遊びの趣味は厳禁です。
それを数年間続けてどの程度英語力が高まったのでしょうか。筆者の実感では、普段英語を使う環境になければ少ししか伸びません。普段使う環境とは、海外で生活することを意味します。日本で授業を全部英語でやることが許されれば、だいぶ違うかもしれません。その場合、能力面でできるかどうかが課題となります。
10代の頃は数科目を同時に勉強でき、効果は日々実感していました。現在はそれを望むのは難しい状況です。食を節制しても現状は変わりません。性の節制はそれよりもかなり効果がありますが、10年単位の取り組みが必須です。
あまり深刻に自分を追い込むとつらくなりますし、ますます効果が出ません。一流は無理でも1.5流を目指す、それも数十年かけてと考えれば現実的な目標に入ってきます。それくらいのペースで良いと思っています。
いま筆者はやる気のない学生たちに理論重視の経営学を教えるより、学習塾で中学生・高校生に英語を教えることの方が魅力を感じます。しかし、冷静に考えれば問題があります。塾に地元で有力な国立大学現役学生(学部生)のアルバイト講師がいたらどうでしょう。生徒ならそちらの若い先生から教えてもらうのが楽しいはずです。理屈っぽい大学教授から英語を教わりたいとは思わないのではないでしょうか。
したがって、英語学習の主な目的はほかに設定します。いずれ海外の方たちと、霊的知識の分野で交流したいというのが最大の目標です。スピリチュアリズムの発祥地は英国です。英国人と交流するには、まだいまの英語力では足りません。
もし30年間勉強を続けて一向に話せるようにならなかったらどうするか、といえば無駄にはなりません。日本語の能力が格段に高まるからです。これは英語学習の素晴らしい副産物です。現在筆者の日本語を話す力は、率直に言って悪いのですが職場の同僚である博士たちとは違う次元にあります。ひとつには英語学習の成果と考えています。
今年も英語学習は計画的に続けます。方法は少し見直し、何とか活用する場面を作ってみます。
2025年1月1日水曜日
トレーニングの休み
最近は筋力トレーニングを毎日実施しています。無理をしないようにと年末の休みに入り、2日休んでみました。あまり関係ないようです。もう少し休んで週に3日程度しかトレーニングしないと、自宅での訓練では力になりません。それでは怪我の心配は皆無とはいえ、トレーニングしている実感がありません。
普段は30分間から40分間のトレーニングを毎日行います。限界まで負荷はかけませんし、下半身のトレーニングは特に慎重に実施します。
今年もなるべく毎日に近くトレーニングに取り組む予定です。筋肉の疲労はまったく残りません。紙飛行機で公園を歩く機会があまりないので、自宅でのトレーニングが一番の運動となっています。
現在、英語の勉強と筋力トレーニングのどちらが好きかと聞かれると、迷わず筋力トレーニングと答えます。本当はもう少し時間をかけてやりたいのですが、なかなかそうもいきません。英語は毎日2時間は勉強しても実力向上の実感があまりありません。筋力トレーニングは1日30分間でも確実な成果を感じやすく、また気持ちが良いので楽しめます。
英語と筋力トレーニングは似た要素を持ちません。いくらやってもできるようにならないのが英語の難しさです。しかし、続けていきます。少なくとも1万時間の学習は必要と思っています。ただし、才能が相当の割合を占めることは間違いありません。時間さえかければ誰でも英語ができるようになると甘い夢は持たないよう気を付けています。時間をかけても出来ない人はできません。厳しいようですが現実です。その現実を受け入れたところから、本当の勉強が始まります。