水野南北先生が提唱する基本的な食事やシルバーバーチ霊とイムペレーター(インぺレーター)霊、ウィリアム・ステントン・モーゼス氏の訓え、西野流呼吸法、性の節制、フーチによる波動測定、英語学習、冷えとり健康法などについて研究するブログです。
2025年1月26日日曜日
温泉による長寿効果
2025年1月24日金曜日
女性の方が少し上
日本の男性と女性とを比較した場合、資質や能力で女性の方が少し上です。人間は進化していけば性別にとらわれなくなります。しかし、その水準に達するには数千年は必要です。現在は多くの人がまだ幼稚園にも入っていない、きわめて未熟な状態にあると考えられます。
そのような時代では、性別による個性の違いがはっきりと表面に出ます。男性が遅れてしまっているのは、お酒と性の楽しみを追求するからです。最近の著名人の事件で明るみになったように、仕事の場面では女性が嫌らしい男性の犠牲になることは確実にあります。報道されないだけであって、どの業界でも似たようなことが行われています。
毎日お酒を飲み、高級食材を楽しみ、次々と女性をお金で買っていては堕落するのは当然です。そのような堕落した男性たちは、悪霊の餌食になっている犠牲者です。お金だけは有り余るほど持っているので、それを使って欲望を満たそうとします。そして、能力は完全に奪われて最後には寝たきりになります。
少なくとも女性はそのような嫌らしい気持ちを持ちません。大切なエネルギーを子育てや仕事に使うことができ、また、エネルギーを保持しているため男性よりも優しい行動がとれます。この点は女性に優位性があります。
若いうちは男性もまだ穢れてはいません。中年になってから悪い面が次々と出てきます。何よりも節制しなければ、能力の高い女性たちにはかないません。本当に優秀で優しい、高潔な男性に会ったことがありません。優秀だからといってすべてを認めることはできません。裏で何をしているか、考えているのかわからない不浄な男性に対して警戒心を解いてはなりません。
2025年1月23日木曜日
3年間の採点
人は難しい
2025年1月19日日曜日
シティホテルの魅力
性の節制で能力の開発は
共通テスト監督終了
大学入学共通テストの監督業務を終えました。英語リスニングで問題が生じなくて安心しました。これで5回目の監督業務ですが、まるで楽にはなりません。むしろ、苦しさが増幅してきます。ひとつには業務の緊張感があります。
性の節制で強くなっていると思い込んでいても、現実に引き戻されます。繊細な神経では参ってしまいます。この業務を楽にこなせる必要性は少しもありません。そんな図太さはほしくありません。
教室の温度が高くて汗をかいてしまいました。自分の大学ではないので、勝手に温度調整することは出しゃばりです。受験生に温度を下げてほしいと言われ、2度落としてもらいました。まだ暑かったです。
監督者たちは年齢層が高いので暑がりません。代謝が悪いからです。高校生はばりばりの健康体で、暑さは強く感じます。筆者の体の機能は高校生に近く、同じ苦しさがありました。また、自分の大学と違って古いので天井が低く、息苦しくて仕方ありませんでした。酸欠になりそうな様子でした。窓は締め切っており、無理もありません。
どうにか無事に終えました。高校生たちがあの暑い部屋で実力を発揮できたのか不安です。運営側は若者の視点で考えなければなりません。
帰り道は駅まで30分近く氷点下の中を歩きました。涼しくて嬉しかったです。いまは寒さには完全に耐性ができています。マイナス2度くらいであれば、何の問題もありません。実際に、朝ホテルから30分歩いて汗が出てきました。いい感じです。
こうなると厚手の冬物は一切不要です。夏よりかなり快適に過ごせます。自宅は灯油を買っていません。