体重は変わらず48kg前後です。49kgにはおそらく一度も届きません。一番やせていたときには常に47kg台、少ないと46kg後半でした。それだとやせすぎな印象が出ます。
目安は部屋で試着するベルボトムジーンズです。ベルボトムは外では穿きません。第一に、47kg前後の体重を維持しないとベルボトムはおかしいです。48kgを超えると太ももがぴっちりして、かっこ悪いです。
改めて思ったのは、ベルボトムはよほどやせた人しか穿けない事実です。わずかに体重が増えるだけでもジーンズのラインがくずれます。東京渋谷にあるベルボトム専門店の店長さんは節制ぶりが素晴らしいです。足がものすごく細く、これほど体形が綺麗な男性を知りません。ここまで細い体で、ジーンズをねじこむようにぴっちりはくのが正統派のベルボトムです。
しかし、男性でベルボトムを穿ける人は100人にひとりいません。この強い個性のジーンズを穿いて外を歩く勇気はありません。穿くなら体重を常に47kgまで落とさないと無理ですし、ももが太くなるトレーニングをしてはなりません。あらゆる洋服のなかでもっとも節制が追求されるのがベルボトムです。
ベルボトムは本当にかっこいい女性が穿くと一番美しいジーンズです。筆者には難しいので、部屋で試着のみです。そして再認識するのは、男性のジーンズの基本はストレートです。いま流行のワイドストレートは背が175cm以上ないと難しいです。太すぎないストレートが誰にとっても一番きれいではないでしょうか。また、スリムやスキニーは足が細ければ似合います。