本日、勤務先の卒業証書・学位記授与式でした。
同僚の教員で4年間一切会話をしていない人がいます。なぜかというと、その教員が4年前にパワーハラスメントの問題を起こし、筆者がハラスメントの調査を担当して懲罰を決定した経緯があり、逆恨みされているからです。実際には無視されたり攻撃されたりします。
ところが、こちらはまったく気にしません。そんなに弱くはありません。しかし、驚くのは今日たまたま卒業式の壇上でとなりに座って、やたらと親し気に話しかけれられたことです。何があったのかと不思議に思うほどで、こちらは戸惑いながらも話に付き合いました。
仮説として考えるのは西野流呼吸法の効果です。検証するのは難しいものの、西野流呼吸法を1日40分から50分、睡眠時間を削って欠かさずやっているときに奇跡的なことが起きます。これまでもそうでした。
フーチで波動測定しました。いまは人間関係に寄与するものの100%近くが呼吸法と出ています。あくまでも筆者の場合です。現状では食や性を限界まで切り詰めても、人間関係には何の利点もありません。
ただし、食と性の禁欲を破ると必ず負の影響が出ます。
つまり、食と性はもう前提として禁欲的に生きなければならないということです。そのうえで何をするかです。そして、西野流呼吸法がぴったりと自分の波長に合っています。
西野流呼吸法の奥義 ― 亡くなられた西野皓三先生に直接お聞きできないのは残念です。この素晴らしい呼吸法を一生継続します。
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