昨夜はなかなか眠れませんでした。今回愛車を手放した行為について霊界に聞くと、100%正しいと出ます。しかし、水野南北先生は古くなったからといって手放すのは好ましくない、と『修身録』の中で書かれています。そこで南北先生に聞いてみたら、90%正しいとのことです。10%は間違いであるため、今後の反省材料と考えるべきです。
新車で買ってから手放すまでざっと見積もると、修理では80万円程度要しました。もちろん定期的な整備代は含まず、故障のみの費用です。一番大きなエンジン関連の故障が50万円で、ほかに深刻な問題はありませんでした。路上で動かなくなった経験はありません。傷んだ塗装の補修は20万円程度です。イタリア車の信頼度は高いと判断します。実家にあったメルセデスベンツのEクラスは、修理代だけで軽く300~400万円かかっていました。出先で不動となったこともあります。ベンツは新車購入時を含めて1000万円以かかる車とみることができます。ベンツとはグレードが違うとはいえ、アルファさんは400万円しかかかっていません。400万円でここまで楽しめる、しかも際立って美しい製品が日本車にあるとは思えません。あえていえば、日本のマツダ車かトヨタのレクサスだけでしょう。
これらを総合的にみると、輸入車の維持には経費が必要です。その分、通常の日本車にはない魅力が多々あり、精神的満足を含めると理想は輸入車であるといってよいかもしれません。ベンツEは考えられないほど高い次元の車でした。乗った瞬間から違う製品で、最後まで強い魅力が続いたのが素晴らしかったです。しかし、Eクラスを基準に判断してはすべての日本車が安っぽく思えてしまうので、それだけは注意しなければなりません。Eクラスは別格です。
今朝はひとまず代車のアルトで日本経済新聞を買いに行きます。体調はすっきりとはしません。しばらくは静かに修行に専念します。今週は大学の前期授業最後の週で、来週から定期試験が始まります。このような落ち込んだ心の状態で、お金にもほとんどならない差別的な職務(正規従業員との処遇格差が大きすぎるという意味)を確実にこなせるかどうかが鍵です。格差社会の影を一段と強く感じるこの頃です。大学は非正規雇用の教員をもっと大切にしなければなりません。専任教員、特に教授だけが優遇される現行のシステムは、欠陥だらけで機能していません。こんな制度を少しも改善しようとしないのは、既得権に安住する人が一定数いることを意味します。
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